やくしまるえつこ、微生物のDNAに「人類滅亡後の音楽」をインストールしてKENPOKU ARTのテーマソングに2016.07.07 19:00 mayumine 微生物に音楽を組み込むってどゆこと? 2016年9月17日(土)から65日間、茨城県北地域6市町の海と山を舞台に開催される、全く新しいアートの祭典、国際芸術祭「KENPOKU ART 2016 茨城県北芸術祭」。そのテーマソングを、バンド「相対性理論」のボーカルであるやくしまるえつこが担当することが発表、今回その楽曲のテーマが明らかにされました。 キーワードは、「人類滅亡後の音楽」「遺伝子」「微生物」。 やくしまるえつこが今回の作品に込めた思いというのは、 「KENPOKU ART」が開催される茨城県北地域には自然と科学の深い結びつきがあり、それは人間のユニークな創造性によって深められ、多くのエネルギーを生んできた。自然とともに科