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  • ミドリガメを飼おうと思う前に

    これだけは知っておいてほしいこと。 ・大きくなること ♂は20センチぐらい♀は30センチを超える。 遅くても2年目にはそうなる。 性別は、子亀のうちはわからない。 大型の熱帯魚用水槽か、衣装ケースか、池が必要。 ・環境のこと 小さい頃はかわいくても、最強の外来種ミシシッピアカミミガメ。 野生下ではとても凶暴。 集団でコイを襲うこともある。 在来種との交雑も心配されている。 絶対に放流しないで。 ・強いこと 厚手のゴム手袋ぐらいなら、その気がなくても後ろ足で中の手ごと切り裂いてしまう。 アゴの力も強いので、噛まれた時も危ない。 ・ちっとものろまじゃないこと 水の中では特に。 元々ミシシッピ河でワニから逃れるぐらいの体力をしている。 また、甲長程度の段差は楽々超える。 金網やフェンスをよじ登ることもある。 このため油断したスキに脱走される飼い主が後を絶たない。 ・40年生きること。 半生を共に

    ミドリガメを飼おうと思う前に
    ymrl
    ymrl 2010/07/04
    ちゃんと飼えるのならでかくなったミドリガメすごくかわいい。いまでも10年以上飼ってる亀の世話をしに実家に頻繁に帰ってる。引っ越させたい。
  • いったいなぜ?日本のスズメが10分の1に激減…環境省の調査結果 : らばQ

    いったいなぜ?日のスズメが10分の1に激減…環境省の調査結果 最近スズメを見かけた印象って、どのくらいありますか? もちろん全く見なくなったわけではありませんが、一昔前に比べると電柱にたくさん止まっていたり、地面のエサをついばんでいる姿を見る機会が減ったと感じるのではないでしょうか。 それもそのはず、なんとスズメの数は20年足らずの間に最大80%減、50年では90%減と10分の1にまで激減しているそうです。 (2010/6/22)追記:東京新聞のソースを元に、環境庁の発表としていましたが、「2010年3月9日の東京新聞の記事について」によると、立教大理学部の三上修氏の『日におけるスズメの個体数減少の実態』による論文仮説を環境省の資料内で見かけた東京新聞の記者が、環境省の発表だと誤解して報道してしまったようです。よって、当記事の環境庁の発表と言うのは誤りで、スズメの減少で挙げられている数

    いったいなぜ?日本のスズメが10分の1に激減…環境省の調査結果 : らばQ
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