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businessに関するymrlのブックマーク (7)

  • ダメな仕事を受けないためのNGワード | おごちゃんの雑文

    体力のある大企業と違って、フリーランスや零細企業だと、「ダメな仕事」を受けてしまうと命取りだ。 もちろん戦略的タダ働きというのもあるのだが、体力がない身ではそれは限界があることを知っておくべきだ。 と共に、そういった仕事を避けることも考えておかなければならない。 弊社はSIを積極的に受けているわけではないが、背に腹は代えられない。お金が厳しくなれば、SIだってホイホイやってしまう。 とは言え、何でもかんでも引き受けていると、身動きが取れなくなってしまう。それでは自分も困るし、お客にも迷惑がかかる。場合によっては、業界に迷惑をかけてしまうことだってある。だいたい、原価割れでも仕事仕事なんで、そーゆー仕事で苦労している間に、もっと率のいい仕事が目の前を通り過ぎて行かないとも限らない。原価割れの仕事は、 海水で渇きをいやす ようなもので、その瞬間は何とかなっても、さらに厳しくなってしまう。 そ

  • 「仕事の出来る人」とは - 西尾泰和のはてなダイアリー

    自分の所属している組織がさ「今後の業務にスキルXが必要です。なのでスキルXを習得してください。」って決定した場合に、「仕事の出来る人」ってのは 1 こんなこともあろうかとスキルXをすでに習得している 2 今はスキルXを持っていないが、すぐに習得する 3 スキルXの習得にコストを割くことが自分の為にならないと判断し、すぐにスキルXが必要とされない組織に転職する 4 スキルXを習得するよりもより効率の良い業務形態や手法を提案し、説得し、組織の決定を変更させる(追記: thanks えるん) のどれかだと思うんだ。組織の決定が正しいかどうかを議論するというのはおかしい。組織の決定に納得がいかないのであればさっさと3か4を選べばいい。3や4を選ぶのに必要な勇気やスキルがない上に、2を選択してスキルXを習得することもできない人、仕事ができない人と呼んで差し支えないんじゃないか。 ちなみに楽天英語

    「仕事の出来る人」とは - 西尾泰和のはてなダイアリー
  • 英語を公用語化する前に企業がやるべき3つのこと - 上伊由毘男のブログ

    ユニクロや楽天が社内公用語を英語にするとかで話題になっている。「日の会社が世界企業として生き残るため」だそうな。 その発想自体は決して間違ってるとは思わないが、英語が出来たら世界的な企業になれるというのはあまりに安直で短絡的でバカバカしいと思わざるをえない。 また、パナソニックローソンは新卒採用で外国人のほうを多く採用している。パナソニックは「グローバル採用枠」を設けての採用つまり「優秀な人を探してたら外国人が多くなった」ではなく「最初に外国人採用ありき」なのだ。ローソンは「外国人を採用することで社内を活性化するのが狙い」だという。いずれも「外国人雇えば国際化」という安易な発想が伺える。 海外で事業を展開するために国際化が必要だ、というのはわかる。だが英語を話すことが国際化なのだろうか。日人以外の従業員を増やすことが国際化なのだろうか。 これまで世界的な成功を収めた日企業は、みな日

    英語を公用語化する前に企業がやるべき3つのこと - 上伊由毘男のブログ
  • http://blog.idezawa.info/archives/51442526.html

  • インターネットを活用した、ひきこもりのための株式会社の創り方

    この度、株式会社wktk(ワクテカ)という法人を設立いたしました。 30歳の誕生日に何か面白いコトをやろう!と思い立って、2週間くらいで法人設立にこぎつけました。あ、会社勤めは辞めてないし、辞めるつもりもないですよ、念のため。僕の勤め先は、そういうところに融通が利くところなのです。起業を促進してます。うんうん。 株式会社の作り方と、基的な開業準備について、「ひきこもり気質でインターネット大好きな人」向けに情報を公開します。 世の中には、会社設立のガイドがあふれかえっています。重複することを書いても仕方ないので、や他のサイトに載っていない情報を主に書いていきます。情報は2010年4月現在のものです。 前提条件 一人発起で、代表取締役のみの株式会社を東京都xx区に設立する。 .co.jpドメインを取得する。 公告方法を官報にしつつ、財務諸表のみをWebページに載せて官報掲載代を節約する。

    インターネットを活用した、ひきこもりのための株式会社の創り方
  • 外資系の支配人のクレーム対応 - レジャーサービス研究所(東京&上海):楽天ブログ

    2010/03/24 外資系の支配人のクレーム対応 (36) カテゴリ:事例 「お客様は神様です」みたいなことばかり教えるのは簡単。 しかし現場が困っていることは、そうではなくて、 「この人は客じゃない」と判断し、対応するにはどうしたらいいか?と言うこと。 最近は現場のサービスの質が落ちた、、、 と言われる背景には「客の質が落ちた」という側面も多々あるからです。 先日も、某有名外資系のショッピングセンター?で 明らかにスタッフにからんで、クレームを通り越して、 「イチャモン」をつけているシーンに遭遇しました。 典型的な「あー言えば、こう言う」のクレーマーで、 ようするに何だかんだ言って「タダにさせてしまおう」という 魂胆が丸見えでした。 商品やサービスのクレームを通り越して、 スタッフ自身のことを「あれもダメ、これもダメ」と攻めまくります。 すると欧州系の支配人が出てきた。 どう対応するの

    外資系の支配人のクレーム対応 - レジャーサービス研究所(東京&上海):楽天ブログ
  • Webサービスで起業するにはメンバー全員がオールラウンドプレイヤーであることが必須かも - 納豆には卵を入れる派です。

    最近、Webサービス起業した人、起業する人、起業したい人と色々お話することがある。その中で思ったこと。 Webサービス起業しようと思ったら、少なくともスタートアップでジョインするメンバー全員に最低限の、少なくともサイト一個くらい自分だけの力で作れるようになるくらいの、プログラミングをはじめとする一通りのサービス構築スキルが必須になるのでは、ということだ。 もちろん、人それぞれ得意領域はある。営業が得意だったり、企画が得意だったり、デザインが得意だったり、経営や経理が得意だったり。それを活かせる場面はあるにはあるんだけど、Webサービスの場合、最初のうちの運営やマネタイズに直接関わるのはそういうスキルよりも、サービスを実際に構築できる力に依るところが大きい。 デザインだって、一旦作ってしまったらそんなに仕事なくなってしまうし、そもそも筋のいいサービスであれば、デザインやUIはしょぼくても

    Webサービスで起業するにはメンバー全員がオールラウンドプレイヤーであることが必須かも - 納豆には卵を入れる派です。
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