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movieに関するymrlのブックマーク (4)

  • "企画AV女優"たちの青春残酷物語 性なる鎮魂劇『名前のない女たち』 - 日刊サイゾー

  • 合ってるけど同意しかねる『アバター』の感想

    先日、ようやくアバターを観ました。 ※映画のネタバレ含みますのでご注意ください 慌しくて少し疲れましたが、とても面白かったです。 大満足して映画館を出たら、隣の女子が携帯をかけはじめまして。 どうやら、友だちにアバターの感想を電話している様子。 興奮していて、大きな声で話していたのですが、その内容が…… 「うん、『アバター』観たよー。 最後ね、主人公が全人類を裏切るの! すっごく面白かった!」 何だかすごい邪悪な映画になってました。 主人公が人類を裏切るって……確かにそうだけど…… でもまあ最終的には「すっごく面白かった」みたいだから、いいんですかね…… アバター ブルーレイ&DVDセット 出演: サム・ワーシントン, ゾーイ・サルダナ 監督: ジェームズ・キャメロン [Amazonで詳細を見る]

    合ってるけど同意しかねる『アバター』の感想
    ymrl
    ymrl 2010/03/31
    アバターは映像が凄いぶんストーリーが鉄板すぎと思っていたけど、このテのストーリーに触れたことないと新鮮にうつるのかもしれない
  • なんと「マリア様がみてる(マリみて)」が実写映画化決定、2010年秋に公開へ

    伝統あるカトリック系のお嬢様学校「私立リリアン女学園」の高等部を舞台に、「姉妹(スール)」と呼ばれる上級生と下級生の特別な関係を描いた大人気ライトノベルで、4度にわたるアニメ化やコミックス化、さらにスピンオフ作品「お釈迦様もみてる」まで登場した「マリア様がみてる(通称:マリみて)」が実写映画化することが明らかになりました。 詳細は以下から。 (PDFファイル)コバルトさろん 2010.4 VOL.44 集英社のコバルト文庫の情報ペーパー「コバルトさろん」の44号によると、累計540万部を売り上げた大人気ライトノベル「マリア様がみてる」が2010年秋に実写映画化するそうです。 これが実写映画化について触れられた部分。なお、4月16日にはコミックス版の文庫バージョンが発売予定となっています。 アニメ第5期の開始も待たれる同作ですが、実写映画版の公開に合わせてスタートする可能性について期待したい

    なんと「マリア様がみてる(マリみて)」が実写映画化決定、2010年秋に公開へ
  • 最近の洋画は割と自然に小道具として使われてるんじゃないかと思うけど。 ..

    最近の洋画は割と自然に小道具として使われてるんじゃないかと思うけど。 「トランスフォーマー」でeBayの出品記録から身元が割れる描写があったり、「セブンティーン・アゲイン」では高校生の主人公が学校で乱闘騒ぎを起こしたらクラスメートがこぞって携帯で撮影したがって、撮影された動画が速攻でYoutubeにアップされて保護者の目にも止まって「乱闘したけど五分五分の戦いをしたよ」とうそぶく主人公に「嘘つけボロボロにやられてたじゃないか。Youtubeで見たぞ」と保護者が切り返す場面があったり。ってそういう話ではないのかな。2つともPCというよりネットか。 「バンテージ・ポイント」で暗殺にあたって会場の動きを見ながらiphoneみたいな携帯端末で無関係な場所の扇風機を遠隔起動して警備の注意をそらせて、更にその隙に別の場所のライフルを遠隔操作して狙撃するとかいう仕組みは結構できそうで面白いと思った。 証

    最近の洋画は割と自然に小道具として使われてるんじゃないかと思うけど。 ..
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