2003～2017年｜ヒューマンドキュメンタリー映画祭《阿倍野》｜ホームページ2023年度1日限定上映会(9月18日) （伊勢監督からの挨拶動画） ※リンク先の都合上、リンク切れになる場合がございます 2023年度1日限定上映会の詳細ページはこちら→ ヒューマンドキュメンタリー映画祭《阿倍野》の歴史 2003年、共に生きるまちづくりを目指す阿倍野区役所と、日本を代表するドキュメンタリー映画監督・伊勢真一氏が中心となり、「ヒューマンドキュメンタリー映画祭《阿倍野》」（愛称《阿倍野》）はスタートしました。 当初5年間は、区のイベントとして年々規模が拡大し、最盛期には4日間で8千人の観客を集めました。その後は、市民ボランティア有志が自主運営して、映画祭を継続。2017年に幕を閉じるまで15年間続けてきました。その結果、今やヒューマンドキュメントを多数集めた、日本を代表する映画祭として定着しました。 《阿倍野》の特徴は、何といっても、「人生を深く描いた」ドキュメンタリーをお
