表現とフレームワークに関するynxynのブックマーク (9)

  • プレゼンテーションの理論

    読まれる前に ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 話すスピードは1分当たり280字。これが無理なく相手に伝わるスピードです。「280字則」と呼んでいます。この法則を使うと所定の時間に収まるのかどうかも検討がつくので便利です。パワポの画面に映す文字列は「1行」が理想です。もし、そこまで絞れたなら、内容がシンプルな証拠だし、言いたいコトも瞬時で伝わるので、聴衆の記憶に爪痕を残せます。 このページでは、こうしたプレゼンのコツを紹介します。そもそも、こんなモノを載せるのが危険なことは自覚しています。「そのわりに、アイツのプレゼンはたいしたことない」なんて言われたら、かなりへこむだろうから。そう、私がプレゼン上手かどうかは怪しいのです。なにせ職の講義でも数名の学生は必ず入眠します。私のプレゼンがパ

  • ソシオメディア | フラットデザインはUIを進化させるか

    ウェブやアプリのデザイナーであれば、ここ1〜2年のUIトレンドであるフラットデザインについてご存じだと思います。すでにこのトレンドを意識して実践しているかもしれません。今回はフラットデザインの特徴とそのポテンシャルについて考えてみます。 フラットデザインとは、画面に表示するボタンやメニューなどのUI要素を非常に平坦な見た目にするという表現手法です。ウェブでもアプリでも今やこのフラットデザインを取り入れているものが沢山ありますが、中でも代表的なのは、Windows 8 の Modern UIGoogle の一連のサービスでしょう。 フラットデザインと言っても、もちろん明確な定義があるわけではなく、フラット度合いは様々に試されていますが、一般的な特徴をあげてみます。 UI要素の「塗り」に、グラデーションやテクスチャを使わず、単色にする ドロップシャドウやベベルといった立体感を出す表現を用

    ソシオメディア | フラットデザインはUIを進化させるか
  • Markdown記法

    HTMLは、手軽なマークアップ言語ですが、開始タグや終了タグなどあり、文章作成やちょっとしたメモ書きには不向きです。 今回紹介するのは、Markdownという軽量なマークアップ言語です。 GitHubのREADMEや、Tumblrなどでも採用されており、様々なCMSのプラグインも存在しています。 汎用性が高く便利な記法なので紹介します。 Markdownとは Markdown は、文書を記述するための軽量マークアップ言語のひとつである。 「書きやすくて読みやすいプレーンテキストとして記述した文書を、妥当なXHTML(もしくはHTML)文書へと変換できるフォーマット」として、ジョン・グル―バー(John Gruber)とアーロン・スワーツ(Aaron Swartz)によって考案された。 Markdownの記法の多くは、電子メールにおいてプレーンテキストを装飾する際の慣習から着想を得ている。

    Markdown記法
  • 英語でスピーチ・口頭発表

    英語を喋るときは、まず I か You か We を言う または、“Let's —,”     “Suppose —” などの命令文を使う 次に動詞を言う 以降の語順はなんでも適当に 「あ〜」とか「え〜」を絶対に言わない § 序:そもそも“英語ペラペラ”とは何だ? 簡単に、コストがかからず、かつ即効で、日人の英語プレゼンテーション能力を上げるテクニックを紹介します。 私のような理系で語学嫌いな者でも、一年ほど米国での市民生活と大学生活を経ると日人の発表の下手さに対して一言を持つようになります。かく言う私も留学前は、英語の発表は自信が全くありませんでした。いろいろその手のを買って読んでみたものの、今思えばそれらのはいずれも「守るべきルール」の羅列に終始し、覚え切れませんでした。 実践的英会話のためのシンプルな原則があればなぁと、考えるに至りました。 米国に来ている外国人の多くは、めち

  • プレゼン作成の効率化について考えてみる - メソッド屋のブログ

    職業柄講演資料を作る事というのは結構多い。しかし、毎回困るのがホンマに時間がかかることだ。今回はベトナムで英語で講演という事がなんと1週間前に決まったので大慌てで作った。しかも日とソフトウェア開発の事情が違うから一から作り直ししかも英語というわけで、結局2日徹夜した。 多分これは英語云々のお話ではなく私はそもそもプレゼンテーションを作るたびにこんな事をやっている。ホンマにしんどい。なんとか効率化できんものやろか?ということで、Facebook等でつぶやいているといろいろありがたいご指摘をいただいた。 私がプレゼンテーションに求める要件 私がプレゼンテーションに求める要素は三つある。必要十分にシンプル/カスタマイズ可能/かっこよさだ。 私はプレゼンテーションZENスタイルはあまり好きじゃない。すっごくかっこ良くて、プレゼンとして聞いている分にはとてもいいんだけど、後から見たらキレイさっぱり

    プレゼン作成の効率化について考えてみる - メソッド屋のブログ
  • 百年前の英文指南書『The Elements of Style』に学ぶ、効果的な文章の書き方11の法則 | ライフハッカー・ジャパン

    簡潔でポイントをついた質問をすると、同じように的を射た回答が得られる 表現の得手不得手を気にせず、伝えたいことに意識を集中できる 問題を明らかにすると、多くの人の協力を得られる オランダで働く日人著者は、「簡潔で明解な表現」を心がけることでコミュニケーションにおける3つの満足を手に入れたといいます。その実践の助けになったのは、英文学者ウィリアム・ストランク・Jr(William Strunk, Jr., 1869 ─ 1946)が著した英作文の教科書『The Elements of Style』。 公用語であるオランダ語以外に英語ドイツ語、フランス語が飛び交う国で暮らして気づいた実践的コミュニケーション作法を、以下に紹介してもらいました。(編集部)オランダで働いていると、いろいろな国の人と一緒に仕事する機会が多いです。そのとき問題になるのは、どのようにコミュニケーションを取っていくかと

    百年前の英文指南書『The Elements of Style』に学ぶ、効果的な文章の書き方11の法則 | ライフハッカー・ジャパン
  • これがウケる物語を作る二次関数だっ!主人公を動かす「縦の線」と「横の線」 - きんどう

    こくぼしんじです。いよいよ9回目。 これ、プリキュアで言えば「ふたりは」から始まって、もうスマイル(9作目)まで来たってコトなんですよね。……珍しくこのところ忙しくて、少々アタマがおかしくなってますけど。 今回は物語を進めるための主人公の行動を『縦の線』『横の線』という軸で語ります。縦の線は「目的に一直線に向かう」こと。横の線は「目的とは関係のない行動」。この2つの使い方です。作劇の話はマジメにやりますんで。行きましょう! これまでのそれいけ!ライターズはこちら 主人公を示す縦の線、横の線とは? まずタイトルの『縦の線』『横の線』というのは、 主人公の意識を表す「ベクトルのようなモノ」です。以下の画像をご参照あれ。 要は、スタート地点から最終目的に向かってまっすぐ上に伸びているのが『縦の線』。 一方、縦の線から枝のように横にそれていくのが『横の線』です。 主人公の「縦の線」とは? たとえば

    これがウケる物語を作る二次関数だっ!主人公を動かす「縦の線」と「横の線」 - きんどう
  • アメリカの小学生が文の構造を見える化し英語文法を血肉化するのに使っている図の描き方

    今日まで使われるこのダイアグラムは、1877年に出版されたAlonzo Reed と Brainerd Kellogg 1877. Higher Lessons in English(→Gutenbergで読める)に登場するものだが、1847年には早くもW. S. ClarkがA Practical Grammarの中でバルーン・メソッドと呼んだ類似の方法が提案されている。 特徴としては、 ・我々が親しんできた伝統文法を活用でき、 ・文の内容において、主なもの/従うものの階層付けがはっきりしており、 ・文ごとに個性的で印象の強いダイアグラムが生成される 利用法としては、出来上がったダイアグラムを見てどうこうするというより、ダイアグラムをつくるプロセス(シンプルなところから始めて要素を追加していくところ)にトレーニングとしての主眼はある。 以上から、今でも米の教育現場ではしぶとい人気がある。

    アメリカの小学生が文の構造を見える化し英語文法を血肉化するのに使っている図の描き方
  • プレゼンで箇条書きを使ってはいけない科学的な4つの理由 | Content Marketing

    新しいプレゼンテーションツールを提供しているPowtoon*2がまとめてくれた「Why your PowerPoint Presentations Suck and What To Do About it.」を基に、日人が大好きな「箇条書き」を使わない方がいい科学的な理由を4つご紹介しよう。日の法人が作るプレゼンがやたらとレベルが低いことは至る所で言及されている。1つのスライドにアホみたいに文字をぶっ込み、専門用語を羅列するのがかっこいいと思っているのかわからないが、とにかく何を伝えたいのかわからない。 それに比べて米財務省が作ったパワポスライドは素晴らしく見やすい*1。でも、これは単にデザインセンスの問題なのか、人前で話すのが苦手だからなのかと疑問に思っている方も多いだろう。 そこで、新しいプレゼンテーションツールを提供しているPowtoon*2がまとめてくれた「Why your P

  • 1