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ブックマーク / www.garacter.com (4)

  • CakePHP Note:URLマッピング

  • CakePHP Note:レコードの検索

    レコードの検索はfindメソッドを使用します。findメソッドでは検索のタイプを指定し、必要に応じてオプションを指定します。 find(string $type, array $options) 検索のタイプ all first count neighbors list 検索条件 検索条件は、テキストまたは配列で指定します。カラム名はテーブルが結合されるケースを想定して'Post.title'のように'モデル名.カラム名'とするのが良いです。 テキストで指定する $option['conditions'] = "Post.title = 'cake' "; $this->Post->find('all',$option); 配列で条件を組み立てる 検索条件の基はカラム名をキーにした配列を作っていきます。 $option['conditions'] = array('Post.tit

  • CakePHP Note:自動ログインその2

    今回は、ユーザー名とパスワードの代わりにユーザーを特定するキー(パスポートと呼びます)をクッキーとデータベースに記録します。ログインしていないユーザーがパスポートを持っていればデータベースからユーザーを特定し、自動でログインさせます。この例では、Authコンポーネントが使うセッションの有効期限とパスポートが使うクッキーの有効期限が異なります。 データベースにPassportsテーブルを作成します。 CREATE TABLE `passports` ( `id` int(11) NOT NULL auto_increment, `user_id` int(11) NOT NULL default '0', `passport` varchar(60) NOT NULL default '', `updated` datetime NOT NULL default '0000-00-00 0

  • CakePHP Note:自動ログインその1

    ブラウザを閉じた後でも自動的にログインできるようにログイン・フォームに「次回から自動的にログイン」「次回からログインを省略」「Remember me」などのチェックボックスが備わっているケースを良く見かけます。AuthComponentとCookieComponentを使って実装してみます。AuthComponentのページで説明した例の続きとして説明いたします。 その1では、Authenticationにある方法を紹介します。 自動ログイン機能とは 自動ログイン機能とは、ログインが必要なページにもユーザー名やパスワードの入力なしでアクセスできる便利な機能です。ログイン時に「次回から自動的にログイン」にチェックしてログインすると自動ログインが有効になります。クッキーが使えるブラウザのみ対応。 自動ログインの仕組み 「次回から自動的にログイン」にチェックしてログインしたユーザーのブラウ

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