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IT業界と開発に関するyo-11-06のブックマーク (2)

  • フリーエンジニア座談会「ぶっちゃけた話、スマホ業界ってオイシイ?」

    経緯も目標もさまざま。でも、スマホ業界には夢がある! ――今回集まっていただいた皆さんは、フリーという立場でスマホ関連業務をやっているとのこと。どういった経緯で今の職に就いたのですか? M畑氏 私はもともとフリーを目指していたわけではなく、所属会社の事業転換で仕方なくなったクチです。それまでサーバサイドの仕事に従事してたのが、会社の意向でITから急に商業に……無理です。で、仕方なくフリーエンジニアになりました。ちょうど自分のキャリアとポジション、それに報酬が見合うのがスマホ関連の案件だったんです。 T林氏 私は「好きなことをやりたかった」というのが一番の動機でしたね。会社にいるとどうしてもメインプロダクトをやらなきゃならない。自分はもっといろいろなものを作りたかったので、フリーを選びました。スマホ業界はその点、面白そうだった。好きなことをやって、お金をもらえるのが一番ですね。 N岡氏 私は

    フリーエンジニア座談会「ぶっちゃけた話、スマホ業界ってオイシイ?」
    yo-11-06
    yo-11-06 2012/03/27
    面白そう。あとで読も
  • 第28回 日本企業を見限ったインドの“システム屋”から学んだこと

    経営者にとって、情報システムは頭痛の種になりがちだ。業務に必須だが投資に見合った効果が出るとは限らない。ほかの設備投資に比べて専門的で難解でもある。 野村総合研究所で約20年間勤務した後に、人材派遣大手スタッフサービスのCIO(最高情報責任者)を務め急成長を支えた著者が、ベンダーとユーザー両方の視点から、“システム屋”の思考回路と、上手な付き合い方を説く。 前回(第27回)で登場したインド人の“システム屋”経営者の言葉をもう1つ紹介したいと思います。彼から「日企業向けの仕事はもうやりたくない」と言われたことがあります。英語力の問題ではなく、日人はそもそもシステム開発に向いていないというのが彼の主張です。 これを聞いた私は、その場では苦笑するほかありませんでしたが、日人の“システム屋”として悔しいという感情が残りました。しかし今ようやく、この意見には反論が可能だという思いに至りました。

    第28回 日本企業を見限ったインドの“システム屋”から学んだこと
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