まあ、使ってみないとわからないので使ってみましょう。 ギャラリーを使って遊んでみる今回はギャラリーを使います。 もし、既にご自身で開発されているサービスに組み込まれている画像投稿機能などがあれば、この記事を読み、実践することでその機能を簡単に拡張させることができると思います。 基本設定などの前置きは こちら を参考にしていただくとして、本記事では要所の設定方法、ソースコードに関して進めたいと思います。 ※サンプルのソースは全て Ruby + Sinatra です。PaaS は Heroku を使ってます。 アプリ設定まず、アプリ画面からアプリを作成し、基本設定を済ませます。 ※サンドボックスモードなど各々で注意してください。 次に Open Graph の設定をします。 アクション、オブジェクトをそれぞれ take、picture と入力し、次の画面へ。 アグリゲーションの設定では Lay
Facebookの新しい機能「タイムライン」に、アプリを追加できるようになりました(オープングラフアプリ・タイムラインアプリ)。Facebookアプリ上で行ったアクションが次のようにタイムラインに表示されます。 ここでは開発者ブログの「How To: Get Started with the Open Graph」にあるサンプルを実際に使って、Facebookアプリをタイムラインに表示する方法を紹介します。 サンプルはFacebook内に表示するIFrameタブのアプリではなく、通常のウェブサイトでFacebookアプリを動作させます。また、元記事ではFacebookの「Cloud Services」を使ってSSL接続対応を行ってますが、ここでは自前のレンタルサーバーにファイルをアップロードする方法で説明します。 1.アプリの作成 まずウェブサイト用のアプリを作成します。アプリのページで「
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く