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起業とインタビューに関するyo-illのブックマーク (8)

  • 「500億ドルの男」の素顔:日経ビジネスオンライン

    フェイスブックの企業価値は500億ドル──。 年明け早々、米ゴールドマン・サックスが明らかにしたソーシャル・ネットワーク最大手に対する評価額は世界の度肝を抜いた。そんな価値があるのか、ないのかの議論は別にして、世界中に6億人ものユーザーを抱える最先端企業を創り出した創業者マーク・ザッカーバーグ氏に対する注目度が高まっている。日ではザッカーバーグ氏を描いた映画「ソーシャル・ネットワーク」(ソニー・ピクチャーズ)も封切られた。 ザッカーバーグ氏はメディア取材を受け付けないことで有名だが、その彼に数年間にわたって密着した米国人ジャーナリストがいた。デビッド・カークパトリック氏──。著書「The Facebook Effect」はベストセラーとなり、その日語版「フェイスブック 若き天才の野望」が今月、日経BP社から発売された。 フェイスブックを創った男の素顔を、カークパトリック氏に聞いた。 (

    「500億ドルの男」の素顔:日経ビジネスオンライン
  • 作るだけでは育たない 「1→10」支える“みんなの力”

    初めまして、ロケットスタートという会社をやっている古川健介といいます。ネット上では「けんすう」という名前でよく活動しています。ITmediaで連載をさせていただくことになりました。よろしくお願いいたします。 さて、この連載のテーマは、「『1を10にする』ネットサービスの育て方」です。「1を10にする」「ネットサービスを育てる」とは何でしょうか? 最近、プログラムの知識がネットやで充実してきたり、サーバーなどのインフラが充実してきました。「mixi」や「2ちゃんねる」のような、ネットサービスと呼ばれるものを個人で作ることも難しくはない時代になっています。 ネットサービスを考えてリリースすること。これを僕は、「0→1」と呼んでいます。何もないところからサービスを生み出すという意味で0→1です。 一方で、ネットサービスはリリースされただけでは意味がありません。リリースしただけで自動的に成功した

    作るだけでは育たない 「1→10」支える“みんなの力”
  • 「ちゃんとした、おもしろい会社に」--ペパボ家入氏、引きこもりから上場社長

    12月19日、ホスティング、EC支援、コミュニティ事業を展開するpaperboy&co.(ペパボ)がジャスダック証券取引所に新規上場した。 ペパボの2007年12月期の売上高は17億9380万円で、経常利益は3億6730万円。「ロリポップ」をはじめとしたホスティング事業を中心に、EC支援サービス「カラーミーショップ」、ブログサービス「ジュゲム」など、主に個人を対象としたインフラサービスを提供する。 サービスのネーミングやデザインなど細部へのこだわりで、コアなネットユーザーの間に根強いファン層を構築してきたペパボが、なぜこの時期に上場を決意したのか。代表取締役社長の家入一真氏に聞いた。 --12月19日に無事上場されました。いまのお気持ちは。 上場自体は東京に来た2004年から意識していました。特に同世代の人が経営しているIT企業、先日上場されたグリーさんもそうですが、そういったところを目指

    「ちゃんとした、おもしろい会社に」--ペパボ家入氏、引きこもりから上場社長
    yo-ill
    yo-ill 2008/12/25
    しかし、やせたなー。
  • 「ITベンチャー社長に聞く!」: 記念日をロマンチックに祝ってほしい~アニバーサリープランニング社長 田中彩子氏(前編)

    アニバーサリープランニング社長 田中彩子氏。大学生時代に起業した「女子大生起業家」なのだが、ほんわかおっとりしていて可愛らしい。IT系にも女性社長にもあまり見られないタイプだ 誰にでも記念日があるものだ。誕生日、つきあい始めた記念日、結婚記念日などから、卒業式、入社式、会社の創業日。家族、親しい友人、恋人、会社、それぞれに記念日はある。皆さんはその日をどう過ごしているだろう。 よく、女性は記念日を大切にするが、男性は記念日自体を忘れていて女性に叱られることが多いという話を耳にする。また、せっかく覚えていても、記念日に何をしたらいいのか皆目見当がつかない方も多いだろう。 そんな男性諸氏の味方になってくれるかもしれない会社がある。記念日を演出してくれるアニバーサリープランニング会社「Anipla(アニプラ)」だ。24歳になったばかりという若き女性社長、田中彩子氏は、「記念日は大事です。たった1

  • 逆玉狙いで東大へ行ったチームラボ猪子寿之社長の起業理由

    ライターでもない、記者でもない一介の女子社員が、IT業界を含め、各界の著名人に体当たりインタビューをして話題を呼んだブログ「VIVA!桜子の超気まま日記」。ASCII.jpでは、ブロガー桜子氏に超きまま日記のASCII.jp版インタビューをお願いした。経営戦略の話よりも、もっと身近な、仕事への考え方や生活スタイルについて、桜子氏が聞く連載第1回。 「VIVA!桜子の超気まま日記」を書き始めて5年経つ。その中で読者の役に立つ記事を書きたいと単身インタビュー「桜子の部屋・お友達の輪」を企画した。周囲の社長や著名人が途絶えたら終了、と何の気負いもなく始めた。「モバゲー」でお馴染みの南場社長やクレディセゾンの林野社長、コロムビアの廣瀬社長、タレントの蛭子能収さんにもお会いして、昨夏は遂に社費でITの聖地シリコンバレーへインタビューに行く。iPhone発売の翌日にアップル社で話を聞き、アルファブロ

  • 「ITベンチャー社長に聞く!」: 日本文化をバックグラウンドにした物づくりを目指す~チームラボ社長 猪子寿之氏(後編)

    目的とプロセスを仲間と共有するのが楽しい。けれど、先進国では意図しなければ他人とプロセスを共有するのが難しくなっている 社名は、チームでものを作ることを大事にしたいと思ってつけました。いきなり日を再生しなければならなくなったけれど、せめてプロセスは楽しい方がいいと思ったのです。 人は何を幸せに感じると思いますか。何かを勝ち得たことは記憶に残らないんですよ。どうしてもほしいものを手に入れても、幸せとしては記憶に残らない。 かつて、人生の幸せだった思い出を書き出したことがあるんです。東大に受かった時のこと、好きな女の子と初めて夜を過ごした時のこと、欲しかったものを買ったことはその中には入らなかった。その時一位だったのは、文化祭でみんなでお化け屋敷を作った時のことだったんです。 たとえば、部活なんてしたって仕方がないのにみんなやります。これは、練習している毎日が楽しいということだと思うんです。

  • 「ITベンチャー社長に聞く!」: 日本文化をバックグラウンドにした物づくりを目指す~チームラボ社長 猪子寿之氏(前編)

    チームラボ株式会社 代表取締役社長 猪子寿之氏。東京大学在学中にチームラボを創業、代表取締役に就任した。ワンマンかと思いきや、「僕は天皇だから、会社の象徴で権限はないの」。書類に判を押すこともほとんどないというのだから驚きだ こんな社長は初めてだ。「とにかく変わっていて面白い社長」という前評判通り、チームラボ社長猪子寿之氏の存在感は圧倒的だ。 デスクにつっぷしたり長い身体を窮屈そうに折り曲げながら、「僕は天皇だからね。象徴だけど権限はないの」と飄々とした口調で言う。「作り手のひとりとしてプロジェクトには参加するけど、プロダクトごとにマネージャーはいるし、細かいところまで把握しようとは思わないかな。」 猪子氏の話には、「情報化社会」という言葉が何度も出てくる。これは、猪子氏の意識の向いている方向を端的に物語る言葉であるらしい。 自分のこととなるとあまり興味なさそうにぽつぽつと話す猪子氏だが、

  • 「ITベンチャー社長に聞く!」: “メディアのセレクトショップ”への挑戦~ターゲッティング社長藤田誠氏(後編)

    もともと起業したいという気持ちはあった。ライブドアで起業家精神あふれる人と多く接したこともあり、自分がやりたいことをすでに形にしている会社がなかったので起業、というのは自然な流れだった もともと、起業したいという思いを持ってライブドアに入社していました。大変な経験をしたおかげで、人生経験も得られたし、体力もつきました。次は自分で起業する番だと感じていたのです。世の中に自分のやりたいことをやっている会社はなかったので、自然な感じで、2007年1月に起業しました。 そもそもライブドア自体、起業家精神あふれる人が多かったですね。ベンチャーを数多く買収していたので、起業家や起業したくて来た人が社内にたくさんいて、起業は当然という雰囲気がありました。ライブドアを辞めた半数くらいは、実際に起業しているかもしれません。 ネットメディア側にいた頃、メディアと親身に付き合ってくれる代理店がいたらいいのにと思

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