2013年5月9日のブックマーク (4件)

  • 俺ってほんとに性格悪いわ。

    結局自分は自己中で自分が大好きな人間。 人にアドバイスを貰おうと相談する。 自分の答えは一応用意して。 「〜だけどどう思う?」って。 良い答えが帰ってこれば採用するんだけど、たいていはそんな答えは出てこない。 良いと思えない答えが帰ってきた時は、「わかってない」と却下。 結局自分の考えたことを認めて欲しいだけだと思う。 で、それとは違う反応が返ってきたら表面上は納得したふりしつつも心のなかでは即却下。 当に性格が悪い。 それ以前に 「ねぇねぇ俺ってこんな高等なことで悩んでるんだけどすごいでしょーー???まぁ自分の解決策あるんだけど、一応意見聞かせてよ」って時もある。 当にたちが悪い。 でもそんなやり取りの中から自分も思いもしなかったアイディアが出てくる時がある。 その時は当に心の底からそのアイディアを採用。相手に感謝感激。 それをするくらいの心の広さはある。 って思うあたりまだまだ俺

    俺ってほんとに性格悪いわ。
    yo-mei777
    yo-mei777 2013/05/09
    この感覚少しわかるかも。女性の相談に乗って欲しいんだけどに近い感覚。そして性格悪さの自覚の仕方が似ててゲンナリする。
  • 「やりがいのある仕事」という幻想 (朝日新書) - 基本読書

    森博嗣先生の新刊。「これからの働き方」をテーマに書いてほしいという依頼を受けて書いた一冊とのことで、就活自殺やら、ブラック企業が〜社畜が〜といった仕事に関する悲観的な言質が多いが、そんな世界に生きている、これから生きていこうとする人へ向けたエッセイになっている。個人的には森先生が最近書いているノンフィクション群の中ではテーマ的に具体的で、今まであまり語られたことのなかったジャンルの話なのでいちばん面白かった。 仕事というのは、ほとんどの人にとっては今必要なものか、いずれ必要になるものであって、それだけ興味をかきたてられる人も多いせいか、自分なりの仕事幻想の投げつけあいで溢れかえっているように見える。ノマドが〜フリーランスが〜なんてのは序の口で、就活生がまるきりなれるはずのない職業を夢みていたり。 あるいはノマドを批判している人間も視点がまるっきり遠かったりする。グローバルなやり方を推進して

    「やりがいのある仕事」という幻想 (朝日新書) - 基本読書
    yo-mei777
    yo-mei777 2013/05/09
    「何故かいつも楽しそうな人は、そもそも自分からはそんなに話をしたがらない。」この言葉が来る物あった。本当に楽しい時は確かに誰にも何も書く気がおきない。
  • お前らの極上男飯を教えてくれ : VIPPERな俺

    yo-mei777
    yo-mei777 2013/05/09
    最近自炊始めてタイムリーなので、メモメモ。
  • 【怒り新党】新三大『プロ野球の引退試合で起きた“まさかの結末”』 : 日刊やきう速報

    http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1368022639/

    【怒り新党】新三大『プロ野球の引退試合で起きた“まさかの結末”』 : 日刊やきう速報
    yo-mei777
    yo-mei777 2013/05/09
    たまたまこれ見てたけど、青文字で「○○vs横浜」を見た瞬間に男村田である事を確信して笑ってしまった。やっぱこのなんJのノリは好きだなー。