タグ

思考に関するyo4ma3のブックマーク (6)

  • アイデア創発の素振り:SCAMPER法――「10分以内にアイデア3つ出さなきゃ」をかなえる方法 (1/4) - ITmedia Biz.ID

    午後から新製品を考える会議。ふと、メールを見返すと「1人3つアイデアを持ってくること」という指示――しまった、見落としていた。しかし会議まであと20分しかないぞ。こりゃまずい。 という時にうってつけの方法がある。 例えば、アイデアを出し合う会議が午後イチにある。昼飯に行く直前、メールを見返したら「アイデアを3つ以上もってくるように」との指示があった。これはしまった。う~ん、急いで考えよう……あせるばかりで出てこないよ! という極限状態にうってつけの方法がある。10分間あれば、アイデアを必ず3つ以上、発想できるのだ。 今、あなたがそういう状況ならば、ここから先はこの記事2ページ目以降を印刷し、ペンとプリントアウトした記事だけ持って、昼に出てほしい。 名称 人数 道具 長所 SCAMPER(スキャンパー)法

    アイデア創発の素振り:SCAMPER法――「10分以内にアイデア3つ出さなきゃ」をかなえる方法 (1/4) - ITmedia Biz.ID
    yo4ma3
    yo4ma3 2010/10/11
    SCAMPER法とは、48個の質問リストに瞬間的に答えることで、短時間で確実に数個のアイディアを発想する方法
  • gothedistance logs

    yuco: seepassyouagain: 情報系の大学院生やポスドクに回ってくる非常勤の授業はほとんどが実習で、要するにPCの使い方やネットワークの組み方を教えるんだけれども、ときどき講義も担当する。 講義をすると、受講生は、 「実習はすぐ役に立つし就職にも必要だと思うけど、講義はぶっちゃけ何の意味があるのかわかんない」 と言う。 意味がわかんないのに教職や必修単位の都合で受講しなければならないわけで、あんまりやる気が出ないのも困るから、やる気の出る理屈をつけてくれということだろう。 そう言われても、人文学部出身の私が担当する情報論は、実際、就職の役に立たない。 PCスキルは多くの企業が採用の前提としているだろうし、Linuxが少しできればSEとして雇ってもらえるかもしれない。 でもマクルーハンやベンヤミンの議論を理解したところで、何かを生産できるわけではない。クーンやファイヤアーベン

    gothedistance logs
  • アイデア発想力養成ゼミの夢 - Mizuno on Marketing

    金曜の2年生ゼミでは,ハロウィンをテーマにお菓子をプロモーションするキャンペーン企画について,最終プレゼンテーションを行なった。最初からご協力いただいたSPプラニング会社の専門家に加え,お菓子メーカーのマーケターの方にもお越しいただき,講評と採点をお願いした。各チームの発表はいろいろで,レベルもかなり差が出た。優勝チームは独自のターゲティングを提案しただけでなく,「現場」に何度も行って取材と質問紙調査を行った。特別賞をとったチームも,既存資料を丹念に調べて,ロジカルなプレゼンを行なった。 選から漏れたチームは,アイデアはともかく論理や情報の裏づけが弱かった。マーケティングの基礎知識のない20歳前後の学生がふつうに考える企画とは,こういったレベルだろう。入賞チームには「想い」だけでなく,それを形にする「努力」があった。もうひとつ見逃せないのは,成功したチームほど「チームワーク」と「リーダーシ

    アイデア発想力養成ゼミの夢 - Mizuno on Marketing
    yo4ma3
    yo4ma3 2010/01/25
    アイディアを生み出す仕組みは、丹念に設計すれば可能だが、良いアイディアが生まれることとは別。
  • ナマケモノでいいじゃないですか - 内田樹の研究室

    ようやく授業が終わる。 今日から冬休みである。 なんとか生きて冬休みを迎えることができたことをとりあえず言祝ぎたい。 しかし、この二ヶ月実によく働いたものである。 『日辺境論』を出したせいで、販促活動がばたばたと重なり、たいへんな日程になってしまった。 それも一段落。 辺境ネタでは養老先生と二回対談した(『新潮45』と『AERA』) どちらもたいへん面白かった。 昨日は『サンデー毎日』の取材。 雑誌の4頁を使っての宣伝をしてくれるというありがたい企画である。 いろいろなメディアからの取材を受けたり、書評を読んで感じるのは「日人よ、がんばれ」という叱咤激励型の言説に日人自身がもううんざりしているということである。 叱咤激励的であるという点では右翼も左翼も変わらない。 「今の日はダメだ」という点では進歩的反動的、老いも若いも、みな口調が揃っている。 「いいじゃん、もう、これで」という

    yo4ma3
    yo4ma3 2010/01/03
    "今の日本はダメだ"と言った瞬間、"あるべき"を規定しているために、そこに向かっての努力論に陥る。/「がんばる」だけじゃダメなんだ、と他の軸で考えたい。
  • 圧倒的に生産性の高い人(サイエンティスト)の研究スタイル - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Being between Neuroscience and Marketing

    Leica M7, 90mm Tele-Elmarit F2.8, PN400N @Santa Monica, CA アメリカで研究するようになって最も驚いたことの一つは、日では考えられないほど生産性の高い研究者が存在することだ。 たとえば僕がローテーションして、最後までそこでdissertation work(博士論文のための研究、活動)をすることにするか迷っていたあるラボ。そこはポスドク、テクニシャンを含めて(註:undergraduate=学部生は殆どアメリカの研究室には居ない)たった5人でやっているにもかかわらず、毎年5-6ぐらいはペーパーを出し、ほぼ全て一流紙。多いときは年に2ネイチャーに出し,一は表紙になったりしていた(#)。 しかも良く日では見かける深夜も土日も働いて、朝はどちらかというと崩れ気味、みたいな重労働系の生活ではなく、普通に朝来て、「うーん今日は狂ったよ

    圧倒的に生産性の高い人(サイエンティスト)の研究スタイル - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Being between Neuroscience and Marketing
    yo4ma3
    yo4ma3 2009/08/18
    これは筆者自身言っているように、チャレンジングな文章。"イシューアナリシス"の重要性とその威力をよく表現していると思う。/はてブのネガティブな反応に驚いた。
  • 思考と記憶と出力と - Spherical-moss.net

    Twitterで書いていたことのまとめつか焼き直しっていうか。 PC上で文章を書いていると、画面上に出力された文章にあらわれている感情と、私の感じているものが完全に解離していることがある。例えば憎しみや苛立ちを打ち込んでいるときでも、こっち側の感情は完全にフラットだったりとか。 そういうとき、多分頭で考えて打っているのではなくて、指が勝手に動いて打った後、目からその情報が入ってきて、その段階でやっとその考えが頭に浮かんでくるような流れになっているように感じる。指など末端の部分が、この文脈ならこうだな的に反射で動いていて、頭はそれを観察してなるほどそうなのか的に状況判断しているような感覚だ。 打ち込んでからはじめて、己がどんなことを考えているかに気づかされることも多い。それはまるでパソコンという真っ白なスクリーンに、まだ知らない己を投影しているかのような感覚。思考の主体の我と観察の主体の我が

    yo4ma3
    yo4ma3 2008/01/22
    思考に関する記述に、激しく同感
  • 1