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2021年4月21日のブックマーク (2件)

  • コロプラ、『白猫プロジェクト』特許訴訟で任天堂からの請求額が49億5000万円から96億9900万円に増額したと発表 | gamebiz

    コロプラ<3668>は、この日(4月21日)、任天堂<7974>より2018年より提起されていた『白プロジェクト』に関する特許侵害訴訟について、損害賠償額を49億5000万円と遅延損害金から96億9900万円と遅延損害金に引き上げる旨の「訴えの変更申立書」が提出されたと発表した。 当初は、44億円と損害遅延金だったが、今年2月に引き上げられ、さらに増額されることになった。任天堂は、訴訟の提起後の時間経過等によって請求金額を追加したものと説明しているという。 コロプラでは、コロプラのゲームが任天堂の特許権を侵害する事実は一切ないものと確信しており、その見解の正当性を主張するとしている。

    コロプラ、『白猫プロジェクト』特許訴訟で任天堂からの請求額が49億5000万円から96億9900万円に増額したと発表 | gamebiz
    yo4ma3
    yo4ma3 2021/04/21
    コロプラから見て、訴訟前に任天堂が持ちかけた特許侵害の確認を突っぱねて、訴訟後に慌てて和解を持ちかけても突っぱねられたのパターンでは?ずるずる粘る以外にない。任天堂が交渉優位。門外漢の勘だけど。
  • ティム・オライリーが「シリコンバレーの終焉」について長文を書いていたのでまとめておく - YAMDAS現更新履歴

    www.oreilly.com ひと月以上前になるが、ティム・オライリー御大が珍しく Radar に長文を書いていた。テーマは「シリコンバレー終焉論」である。タイトルは、コロナ禍のはじまりだったおよそ一年前にチャートインして話題になった R.E.M. の It's the End of the World as We Know It (And I Feel Fine) のもじりですね、多分。 ティム・オライリーというと2年前に『WTF経済 絶望または驚異の未来と我々の選択』が出ており、ワタシもオライリーの田村さんから恵贈いただいたが、新しい技術がもたらす驚きを良いものにしていこうという、訳者の山形浩生の言葉を借りるなら「テクノ楽観主義の書」であった。 WTF経済 ―絶望または驚異の未来と我々の選択 作者:Tim O'Reilly発売日: 2019/02/26メディア: 単行 ワタシはティ

    ティム・オライリーが「シリコンバレーの終焉」について長文を書いていたのでまとめておく - YAMDAS現更新履歴
    yo4ma3
    yo4ma3 2021/04/21
    “シリコンバレーが問題を解決するなんて片腹痛い。お前らはむしろ「問題」の側だろ。” 痛快w