2011年5月6日のブックマーク (2件)

  • 生食にみる愚行権 - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    厚労省がアップをはじめたようで。 生肉を取り扱う施設に対する緊急監視の実施について |報道発表資料|厚生労働省 要するに「肉の生はやめろ」ということであります。危ないから。 で、今回の話はこの「危ない」と「やめろ」という関係性についてです。果たして肉の生は、国に「やるな」と言われるべき筋合いなのか否か。とそれに関わる国の規制を、どこまで認めるかということであります。 俺は自由主義者なので、基的な立場としては「余計なお世話」です。危ないかどうかは自分で判断するし、いたいものは勝手にわせてくれ。いたいものを「うな」と言われる筋合いはねえよと。そういう考え方をしております。 もちろんその前提として、生にリスクがあることは十分承知しております。 (過去記事)あらゆる生にはリスクがある - (旧姓)タケルンバ卿日記 こういう記事を書くくらいですし、ある程度、肉の生産現場の

    生食にみる愚行権 - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
    yo_423
    yo_423 2011/05/06
    原発事故による葉もの野菜の出荷規制は性質の違う話。
  • 下段の間合いを削る人 - レジデント初期研修用資料

    誰かに病状説明をするときには、その人と自分との「間合い」に気をつけるようにしている。とても丁寧な応対を繰り返しつつ、間合いを削ってくる人と、間合いの全く変わらない人とがいて、間合いを削ってくる人には、企業を運営している人からラーメン屋さんまで、漠然と「自営」で生活している人たちが多い印象を持っている。 間合いを削る人 「自営」の人たちはみんな愛想がよくて、「どうぞ一つ、よろしくお願いします」なんて、笑顔で頭を下げる。空気は最後まで和やかなのに、話し合いの時間をかけて膝と膝との距離を詰められる気がする。何か脅すだとか、何かの取引を強要されるだとか、そうしたことは全くないのだけれど、何となく間合いが詰められた感覚を覚えて、あとからカルテを見直すと、漠然と「自営」圏の人であった、ということがけっこう多い。 仕事というものを、大ざっぱに「自営」と「非自営」とに分類すると、「非自営」圏の人企業に勤め

    yo_423
    yo_423 2011/05/06
    「孫亜子と」→「そんなこと」。