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2010年3月18日のブックマーク (4件)

  • 仮想環境の勧め (VMWare + FreeBSD/Jail) - Masatomo Nakano Blog

    プログラマのための仮想環境の勧めに関しては、以前にも会社ブログの方に書いた。 FreeBSD/Jailを使用したプログラマのための仮想環境 - 1 FreeBSD/Jailを使用したプログラマのための仮想環境 - 2 そっちはどちらかと言うと共用サーバでの話。今回は自分自身が開発したり、ソフトウェアを評価したりするときにも仮想環境(特にJail)は便利だよ、という話。 普段、自分の開発環境はMac OS X(iMac / Macbook)なんだけど、両方ともVMWare Fusionを入れ、その上でFreeBSDを動かしている。そしてさらにそのFreeBSDの中にさらに複数の仮想環境であるJailが動いている。(ちょっとややこしい) 例えば、自宅のiMacの中のFreeBSDには以下のJailが入っている。 % ezjail-admin list STA JID   IP         

  • Scala的な考え方 - Scalaがとっつきにくいと思っている人へ - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記

    Javaな人から見ると、「Scalaって難しい」ってイメージがありますね。俺も最初はそう思ってました。今もですけど。 で、考えてみたんですが、何が難しいって考え方・イディオムになじみがないのが原因かと思ったんです。 ここでは、俺が今までScalaをやってきて得た考え方を紹介します。「Scalaをちょっとやってみたんだけど、とっつきにくくて…」と思われている方は、ぜひご一読ください。 参考資料: Scala入門 - Scalaで書きはじめたJava使い向け - Scala勉強会@東北 Dropbox - 404 神は言われた。「リストあれ。」 Lisperは、リストをどう作るかをまず考えるらしいです。適切なリストが出来たら、プログラムはもうできたも同然だと。同じ考え方は、Scalaでも通用すると思います。 大まかに、こんな流れで考えてます。(リストは最初から与えられることもあるでしょう) 「

    Scala的な考え方 - Scalaがとっつきにくいと思っている人へ - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記
  • void element blog: パーティクルでフィールドマップ

    昨日のAdobe FLASH PLATFORM CAMPをUstreamで観ていて思い出したんですが 1年近く前に作ったまま正式公開せずに放置していたミニ作品(厳密にはTwitterでチラ見せしただけ)があったのでエントリとして投下しておきます。 500個のパーティクルでフィールドマップ パーティクル祭りとRANDOMAPの複合技です。 実際にどういう処理をしているかは、パーティクル祭りのソースとActionScript的超絶技巧発表会の資料から想像してみてください。 URLを弄ればパーティクル数を自由に変えられます(最大100000個) 2000個 http://www.voidelement.com/randomap/particle/2000 200個 http://www.voidelement.com/randomap/particle/200 10000個超えるともう岩山だらけ

  • canvasに描いた絵(画像)をサーバに保存 - 超自己満足プログラミング

    canvasに描かれたデータを取得するには、canvas.toDataURL() を使います。 toDataURL()で得られるのは、base64エンコードされた画像情報なので、 それをサーバに送って、base64デコードして保存という流れです。 toDataURL()して、そのデータをPOSTする部分のjavascript (ajax部分が面倒なので、prototype.jsを使用) function saveImage() { var imgdata = $('canvas_id').toDataURL(); // デフォルトだとpng, 引数でjpegとかも可能 imgdata = imgdata.replace('data:image/png;base64,', ''); // 頭のいらない部分を落とす new Ajax.Request(<画像保存CGIのURL>, { param

    canvasに描いた絵(画像)をサーバに保存 - 超自己満足プログラミング