エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント4件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
canvasに描いた絵(画像)をサーバに保存 - 超自己満足プログラミング
canvasに描かれたデータを取得するには、canvas.toDataURL() を使います。 toDataURL()で得られるのは、... canvasに描かれたデータを取得するには、canvas.toDataURL() を使います。 toDataURL()で得られるのは、base64エンコードされた画像情報なので、 それをサーバに送って、base64デコードして保存という流れです。 toDataURL()して、そのデータをPOSTする部分のjavascript (ajax部分が面倒なので、prototype.jsを使用) function saveImage() { var imgdata = $('canvas_id').toDataURL(); // デフォルトだとpng, 引数でjpegとかも可能 imgdata = imgdata.replace('data:image/png;base64,', ''); // 頭のいらない部分を落とす new Ajax.Request(<画像保存CGIのURL>, { param
2012/08/08 リンク