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2021年5月23日のブックマーク (3件)

  • 大逆転裁判1&2 -成歩堂龍ノ介の冒險と覺悟- ダウンロード版

    「異議あり!」でおなじみの“法廷バトル”ゲーム、『逆転裁判』シリーズの『大逆転裁判 -成歩堂龍ノ介の冒險-』と『大逆転裁判2 -成歩堂龍ノ介の覺悟-』の2作品を1に収録。 「異議あり!」でおなじみの“法廷バトル”ゲーム、『逆転裁判』シリーズの『大逆転裁判 -成歩堂龍ノ介の冒險-』と『大逆転裁判2 -成歩堂龍ノ介の覺悟-』2つの作品を1に収録。プレイ時間約50時間を超える程のボリューム性、高画質化や遊びやすさの最適化などの細かい調整により誕生した、法廷ミステリーエンターテインメントの決定版。 19世紀末・明治時代の日と倫敦(ロンドン)を舞台に、 成歩堂龍一の先祖・成歩堂龍ノ介が弁護士として活躍する全10話。 緻密に張り巡らされた伏線とその回収、怒涛の逆転劇によるシリーズ屈指のカタルシスを味わって頂けます。 今作では、メッセージが自動で送られるオートプレイに対応。さらに、「奥の手」として

    大逆転裁判1&2 -成歩堂龍ノ介の冒險と覺悟- ダウンロード版
    yo_waka
    yo_waka 2021/05/23
    おっ
  • 【LINE証券 FrontEnd】コンポーネントをカスタムフックで提供してみた

    こんにちは。フィナンシャル開発センターの鈴木です。LINE証券のフロントエンドを担当しています。 以前の記事でご紹介した通り、LINE証券ではReactを使用しています。React 16.8で導入されたフックの機能は非常に革新的で、特にカスタムフックの概念によってReactにおけるコンポーネント設計は大きく様変わりしました。我々もフック時代のコンポーネント設計を試行錯誤しており、その結果はLINE証券にも反映されています。 この記事では、その中でも我々が最近ハマっている「カスタムフックを通じてコンポーネントを提供する」という、いわば“render hooks”とも言うべき設計パターンを紹介します。 今回のお題 今回は、「いくつかのチェックボックスがあり、全部チェックを入れると次に進める」という典型的なパターンを題材にしましょう。次の画像では3つのチェックボックスと「次へ」ボタンが並んでおり

    【LINE証券 FrontEnd】コンポーネントをカスタムフックで提供してみた
  • JWT の最新ベスト プラクティスに関するドラフトを読み解く

    IETF の OAuth Working Groupは、アイデンティティ分野における標準の作成と改良に熱心に取り組んでいます。この記事では JSON Web Token (JWT) の最新ベスト プラクティスについて書かれた直近のドラフトについて取り上げます。対象のドラフトでは、JWT の使用に際して陥りがちな落とし穴や、よく見られる攻撃方法に加えて、そうした問題に対する軽減策の実施方法を紹介していますので、ぜひご一読ください。 "JWT を標的とする特に一般的な攻撃方法と、具体的な保護対策が紹介されています" はじめにJSON Web Token (JWT) 仕様は、2 者間でのクレーム (属性情報) の伝送を目的とした、JSON ベースの形式について規定したオープン標準 (RFC 7519)です。 JWT を補完する標準として、JSON Web Key (RFC 7517), JSON

    JWT の最新ベスト プラクティスに関するドラフトを読み解く
    yo_waka
    yo_waka 2021/05/23