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ブックマーク / www.d-department.com (3)

  • ナガオカケンメイ展 もうひとつのデザイン | D&DEPARTMENT

    新しいデザイナー像 もうひとつのデザイン 世の中の進化により例えば建築の世界は相変わらず重厚なものを建てる一方、大工さんの方角にある人間ができる範囲に広がったり、自然環境の方角へエネルギー効率などへと広がる動きが出てきました。これまでの価値観が変化して、新しいそのジャンルの進む道の模索が始まっているとしたならば、僕の住む「デザイン」の世界はどんな進化があるのか。18歳から35歳まで、とにかく環境問題のことも、社会性のことも考えず、ただひたすら憧れのデザイナーやメディアを意識し、奇抜なアイディアを意識して仕事をしてきましたが、その創作の現場を憧れのデザインオフィスの居心地の中から街中の店、売り場に移した時、あまりにもそのデザインの扱いや見え方の違いに驚くとともに、今まで何をやってきたのかと、焦ったのが2000年。デザインのやっていることがまだまだ、メディアや業界団体に守られたきれいごとではな

    ナガオカケンメイ展 もうひとつのデザイン | D&DEPARTMENT
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  • 最近の学生が「自分の田舎に帰ってデザインの力でふる里を変えたい」と、ものすごい確率でそう言う。 - D&DEPARTMENT PROJECT

    常々思う。仕事としてのデザインをしながら、大学とかで教えている人は当にすごいなぁと。実際、僕も1年間そういう環境に身を置いてみて思う。これはそう簡単にはできないなと。 今、デザイン教育に必要なことは、基礎とそもそも論である「で、デザイナーって何よ?」ということをどう教え、社会的な重要な仕事であるということと確認することではないかと思う。それを仕事をしながらすることは、僕には出来なかった。来年度から学校はやめることにした。生徒に申し訳ないし、実際にしっかり出来る先生がついたほうがいいと思ったからで、相当悩んだけれど、物理的に無理だ。だから思う。この両立はとてつもなく高度だと。 学校で教えてみて思う。教室にたどり着けない・・・・・・汗。出張で遠くに行っていて、授業までに間に合わない。生徒は「教わりに来る」ので、当然だけれど、また、先生も、学校というシステムを受け入れてやっていくので、教室にこ

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