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漫画読み放題はもちろん、ペヤング食べ放題で高級シャンパンのモエ・シャンドンも飲み放題、そしてファミコンや卓球やりたい放題。そんな大人の欲求全てを叶えてくれる大人の社交場が西麻布にありました! 知る人ぞ知る、隠れ家的な高級漫画喫茶『西麻布レジャーセンター』で最高の遊びを体験してきました! 西麻布に隠れ家的に店を構える、高級漫画喫茶『西麻布レジャーセンター』 。店内に入るとそこには大人が泣いて喜ぶ品々が! しっかり遊んできました。 「エキサイトバイク」や「エレベーターアクション」、「イー・アル・カンフー」など、懐かしのファミコンソフト満載! うまい棒をかじりながら寝そべりつつ、友達の家に来たような感覚で遊ぶことが出来ます。 そして、30代男性必見! 写真家・篠山紀信の激写シリーズなど、ちょっとエッチな女性グラビアが満載だった男性誌「GORO」など、子どもの頃は恥かしくて買えなかった雑誌
コスプレをしている(主に)女子の画像なんてのをよく目にするわけですが。 見ていて非常に気になることがあります。 衣装が安っぽい。 レイヤーの人は基本的にオタですよね。 そしてわざわざコスプレするくらいなので、たいていその元ネタ作品に深い愛情を持っているはずですよね。 だとしたら、深い愛情を注ぎ、オタ魂を発揮して、衣装にも気合い入れるんじゃないんでしょうか。 と思うんですが、実際に見ていて、非常に安っぽい。 ドンキとかに売ってるような、出来合いの安物だったらまだ分かるんですが、 自分で針子さんして作ってるようなものも安っぽい。 基本的にテカテカな素材ばっかり。おもちゃ然としてるというか。ツヤ消しスプレーしたくなるっていう。 あまつさえ、コストを掛けないことが美徳、みたいな風潮もあったり(要出典)。 これってオタ的に言ったら、限定版はアホくさいから通常版買うよねーみたいなノリだと思うんですよ。
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