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海外に関するyodakaのブックマーク (16)

  • チベットって・・・。 - HALTANの日記

    以下、長いですが引用します。2008-04-09■[床屋政談・ニュース速報]日人は『国境なき記者団』や「世界報道自由ランキング」を当に正しく理解しているのだろうか?id:HALTAN:20080409:p1 では文脈上、ダライ・ラマに肯定的とはしましたが、実は自分も前から薄々はこう思っていました。国境なき記者団やネット右翼の言い分は腑に落ちない部分はありましたね。この辺りについては、「国家においては『言論の自由』はどこまで認められるべきか」「国民国家はいかに大事か」「いまだ国民国家になりきれていない国において、マイノリティをいかに治めるべきか」(2008-03-21■[TV(ドラマ以外)]25年後の祖国 〜あるクルド人難民の帰郷〜id:HALTAN:20080321:p6)についての問題もあると思うんですが、それはまた別の話になってしまうので深入りはしません。●「じゃあ、ダライ・ラマと

  • 北京趣聞博客 (ぺきんこねたぶろぐ) - 胡錦濤主席にノーベル平和賞を!(マジ):北京趣聞博客 (ぺきんこねたぶろぐ)

    産経新聞中国総局記者。平成13年に香港支局(すでに閉局)勤務、14年から北京駐在。北京の銀座と呼ばれる王府井近くに一人暮らし。趣味は美読書旅行、観劇。目下、中国の人口、女性、貧困、環境、ネット、言論問題などが取材上の関心事。好きな言葉。「逃げない、はればれと立ち向かう」(岡太郎)

  • ダライ・ラマ法王日本代表部事務所からのアピール/日本の皆さまへ

    ご存知の通り、今チベットは重大な危機に直面しています。平和的デモの参加者が、銃や戦車で残虐に弾圧されています。中国当局は、大量のチベット人を逮捕拘束し続けています。今チベット全土は極度の緊張が続いています。 中国当局は事態の沈静化を宣言しましたが、実際は事態はいまだに戒厳令下のような状況です。中国が外国メディアや外国監視団の現地立ち入りを禁止し、状況の把握を許可していないという事実自体がそのことを物語っています。 中国当局は、「ダライ・ラマに扇動されて動乱が起きた」「ダライ・ラマが北京五輪のボイコットを呼びかけている」と繰り返し述べていますが、ダライ・ラマ法王やチベット亡命政権が北京五輪の開催に反対したことは一度もありません。この点は、ここで再度はっきりと申しあげたいと思います。 オリンピックは、地上に生きるすべての人々の平和、自由、調和を象徴しています。我々は、このオリンピック精神が北京

  • チベット問題に厳しい視線を - かなろぐ

    警官隊発砲で8人死亡か=チベット族デモ、四川省に拡大−中国 中国の四川省アバ県で16日、チベット族住民が抗議デモを行い、警察署を襲撃するなどして、鎮圧に当たった武装警察部隊と激しく衝突した。支援団体「チベット人権民主化センター」は警官隊の発砲で8人が死亡したとしている。 チベット自治区ラサの暴動に触発されたもので、近隣の甘粛省、青海省に続き、チベット族が多く住む四川省にデモが飛び火した。武力弾圧を強めれば国際社会の批判を浴びるのは確実。北京五輪にも影響が及ぶ可能性が高く、中国政府は一層苦しい立場に立たされた。 2008/03/16 時事通信 日国内は新華社の数字をそのまま使っていますのでなかなか真実が見えないのですが、現地情報では僧侶の逮捕者が500名、負傷者数1万人、死者500名を超えている勢いとも伝わってきています。 そもそもチベット問題って何なのか?というと、1949年に

  • 【インフォシーク】Infoseek : 楽天が運営するポータルサイト

    yodaka
    yodaka 2008/02/11
    「人懐っこくて、世話焼き。東京の人間よりも遥かに社交的な関西人が、なんとなくカフカス人っぽいと感じるのは、そんな所からだろうか。」
  • ワールド&インテリジェンス リトビネンコ暗殺事件について

    ジャーナリスト・黒井文太郎のブログ/国際情勢、インテリジェンス関連、外交・安全保障、その他の雑感・・・(※諸般の事情により現在コメント表示は停止中です) 一時期、元ロシア情報機関員のアレクサンドル・リトビネンコが放射性物質を盛られて毒殺された事件が日でも大きく報道されていた。それについては弊誌第4号でも触れたが、かつてロシアに住んでいたことのある経験から、あまり日の報道で指摘されていない点をひとつ述べてみたい。 ロシアでは、たいていの事件の裏にカネが関わっている。これは共産主義時代からのことで、表向きはイデオロギーがどうのとか政治的にどうのということが言われるが、その裏はほとんどがカネの取り合いになっていたことが多かった。冷戦末期からはそれに拍車がかかり、とくにエリツィン時代のロシアは法治国家ではなく、カネと暴力がすべてだったといって過言ではない。 そんなエリツィン時代に、権勢を極めた

  • 米国の泡沫大統領候補が面白すぎる件。 - やぶいぬ日記

    フランスでそのような茶番が上演されている一方で、もう一つの、世界最大の茶番劇とでもいうべき米国の大統領選では、ちょっと愉快な事態が起きているようだ。 「暗いニュースリンク」から、珍しく(?)暗くない話題。米国の泡沫大統領候補が破天荒で面白すぎる件。 異色のド根性大統領候補:マイク・グラベル - 暗いニュースリンク http://hiddennews.cocolog-nifty.com/gloomynews/ http://hiddennews.cocolog-nifty.com/gloomynews/2007/05/post_9dcc.html/ 2007年4月26日、サウスカロライナ州立大で最初の民主党大統領立候補者討論会が開催された。舞台に現れた8人の民主党大統領候補者の中に、見知らぬ白髪の老人の姿があった。 「あの爺さん、誰?」と皆が首を傾げたのも無理はない。支持者達の関心の的は、ヒ

    米国の泡沫大統領候補が面白すぎる件。 - やぶいぬ日記
    yodaka
    yodaka 2007/05/14
    たしかに面白い。
  • 中岡望の目からウロコのアメリカ - アメリカの最下層の人々はどんな生活をしているのか:拡大する貧富の格差

    アメリカで最悪の仕事トップ10」は、ブログの中で最高のヒット件数を記録し、何人かの読者から非常に面白いという評価をいただきました。日人にとってアメリカ社会はなかなか理解しにくい社会です。ちょうど「群盲、象を撫でる」がごとして、それぞれが自分が体験したアメリカが全てであるかのように紹介するため、日人が見ることのできない社会の一面がなかなか日には伝わってこないのだと思います。学者や外交官が見るアメリカは、いわば上流社会であり、一般の人の生活とは縁遠い世界です。留学生も、短期的なお客様であり、その経験できる世界も限られています。ジャーナリストも残念ですが、”もう1つのアメリカ”を十分に報告していないように思います。もちろん、私の経験も限られたものですが、それなりにアメリカ社会の様々な側面に注意を払ってきました。今回は、ある雑誌に書いた原稿を転載します。これも群盲の類の観察かもしれません

  • 中岡望の目からウロコのアメリカ 》 アメリカで最悪の仕事トップ10は何か:社会の最下層で働く人たち

    アメリカは貧富の差が大きい社会です。セントルイスのワシントン大学にいたとき、ある学生が「自動車の中に貴重なものを置いておかないように」と忠告されました。盗難が非常に多いからということでした。それに関して友人ドイツ人で日文学を教えていた学者が「これくらい貧富の差があれば、誰も乗っていない自動車の中に貴重品があれば盗んで当然で、罪の意識は感じないだろうね」と言っていたのを鮮明に覚えています。アメリカ社会は豊かな社会で、金持ちにとってとても住みやすい社会です。しかし、自動車も買えない貧困層にとってまるで地獄のような社会かも知れません。競争社会は、強者はより強く、弱者はますます弱くなる社会なのでしょう。アメリカ社会のことを「勝者がすべてを手にする社会(Winners take all)」といいます。そのアメリカで最悪の仕事は何でしょうか。アメリカのジャーナリストのLiza Feathersto

  • フランス「下流インテリ」たちの現実 - ディプロ2006-5

    アレクサンドル・フォケット(Alexandre Fauquette)、フレデリック・ピエリュ(Frédéric Pierru)2024年4月号 コロナ禍のフランスにおいては、ロックダウンなど厳しい感染症対策がとられた。特に医療従事者に対するワクチン接種義務化と未接種者に対する厳しい措置は、その是非について現在でも世論が分かれている。この厳しい衛生取り締まりは、現代フランス社会をどのように映し出したのであろうか。[日語版編集部] (...) →

  • 先見日記 - 飛幡祐規 | 不安定と未来の不安

    不安定と未来の不安 パリにて 先週書いたCPE(初採用契約)に対する抗議運動は、ますます広がった。3月16日のデモには高校生も大勢参加し、18日土曜の大学生・高校生、労働組合、政党の統一デモの前夜には、全国の大学長の代表がCPE実施の延期と反対側との話し合いを首相に要請したほどだ。 晴天に恵まれた18日のデモには、一般市民もたくさん加わった。主催側の発表150万人、警察発表53万人(全国)だから100万人以上だろう。パリでは約20万人、家族連れなどさまざまな世代が混じり合った壮大な規模だった。工夫をこらしたプラカードを持ち寄り、顔にペイントしたり仮装したりと、創意に富んだアピールを考えるフランスのデモは、楽しいエネルギーに満ちている。 でも、若者たちの元気な抗議のもとにあるのは、昨年の秋、恵まれない郊外で暴力として爆発したのと同じ将来への不安と、社会の中で自分を実現したいという

  • http://nna.asia.ne.jp.edgesuite.net/free/mujin/deka/deka27.html

    yodaka
    yodaka 2006/01/19
    “特定の人種やジェンダーに対する課税”
  • http://nna.asia.ne.jp.edgesuite.net/free/mujin/deka/deka26.html

  • 〜アメリカ合衆国 表の顔・裏の顔〜 - Web Mizzie's Cafe

    鈴鹿サーキットでの事故でレーサー生命を絶たれた僕が、幸運にもグリーンカードを得て渡米。しかしアメリカの理想と現実のギャップに失望し帰国するが、日も金と欲に満ちた醜悪な国に変わっていた。醜悪な支配者階層への怒りを押し殺しながら数年間を過ごし、介護福祉士を経てケアマネジャーとなった、そんなmizzieの日々雑感。 アメリカから帰国したのでオートアップ誌での連載が打ち切りになって、最終回用にしようと思っていた原稿が掲載される事が無くなったので、こっちに未編集Ver.で載せさせて頂きます。 僕は2003年に移民としてサンフランシスコにやってきた訳ですが、70年代生まれの僕にとってアメリカは子供時代からの憧れの国であり、その国に移民として入国し、空港を出て強烈なカリフォルニアの日差しを浴びた時には、言葉に出来ない感動があったのを憶えています。 ですがこの度、永住権を返還して日に帰国する事となりま

    〜アメリカ合衆国 表の顔・裏の顔〜 - Web Mizzie's Cafe
  • 獅子の伝説:追悼マスード司令官

    アフガニスタンの英雄アハマッド・シャー・マスード。ソ連軍との戦いで「パンジシールの獅子」と恐れられた希代の名将は、反タリバン連合救国イスラム統一戦線(北部同盟)最高司令官として、パキスタンの傀儡政権であるタリバンと激しい戦いを繰り広げた。その軍事的才能だけでなく、人柄の良さからも彼は多くの人々に敬愛された。アフガニスタン人による自由で平和な祖国の建設、それが彼の願いであった。 しかし、2001年9月9日、ジャーナリストを装った自爆テロにより彼は倒れる。アメリカ同時テロ事件の2日前のことであった。彼の暗殺の背後にビンラディンの影があり、米テロ事件と密接な関係にある事は疑いない。 混沌とするアフガン情勢、今こそ彼の力が必要とされただけに、その死は大きい。だが、彼の志は彼の地の人々に受け継がれ、決して途絶えることはないだろう。 タリバン政権が崩壊しアルカイダも大打撃を受け、20年の長きにわたり戦

  • 30日間イスラム修行 - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    『スーパー・サイズ・ミー!』で30日間マクドナルドいまくった男モーガン・スパーロックがクリエイトしたTV番組がアメリカで始まっている。 その名も『30デイズ』、要するに毎週違った30日間チャレンジをしていく。 ただしテレビの放送は毎週なので、一般から公募したチャレンジャーが賞金と引き換えに30日実験のモルモットになる。 面白かったのは「大人のホームステイ」もの。ウェスト・ヴァージニア州(つまりド田舎)の敬虔なキリスト教徒、デイヴ・ステイシー(33歳)が、アメリカでも最もイスラム教徒の多い町ミシガン州デアボーンでイスラムの慣習どおりに30日間生活する。イスラムについて何を知ってる? と聞かれたデイヴには「ターバン巻いてAK47乱射するテロリスト」以外のイメージが浮かばない。 ホームステイ先のシャマエルさんはパキスタン系だがアメリカ生まれのれっきとしたアメリカ市民。おまけに医者で、奥さんは

    30日間イスラム修行 - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
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