2012年9月3日のブックマーク (2件)

  • リストに表示されたデバイスから一台を選択し、2台の端末間でデータ交換を行うところまでを解説 | TechBooster

    Bluetoothで通信を行う(2)では、 接続履歴のあるデバイス情報を取得 接続したことのないデバイスを検出 上記二つをリストに並べる というところまでを解説しました。 今回は、リストに表示されたデバイスから一台を選択し、2台の端末間でデータ交換を行うところまでを解説します。 サンプルソースの動作としては、Bluetoothの接続が完了した際に、お互いの電話番号を交換し、表示用画面に遷移して表示するようにします。 ※上サンプル画像では、個人情報保護のため、あえてEditTextに表示し、データ交換後に適当な電話番号に編集しておりますのであしからず。 2台の端末を用いて、Bluetoothの接続、およびデータ交換をする際のポイントは次の3つです 一台をサーバー、もう一台をクライアントとして処理を行う 接続待ちを別スレッドで行う 取得したソケットからインプットとアウトプットのストリームを取得

    yodatake
    yodatake 2012/09/03
     サンプル
  • Bluetooth詳説 - Bluetoothプロトコルレイヤーの概要

    当サイトでは、Bluetooth機器のエンドユーザーではなく、Bluetooth技術を製品に組込みたいという意味でのユーザーに向けて解説します。 Bluetooth機器の利用者向けの解説がされている他のWebサイトを紹介しておきます。 Bluetooth - Wikipedia Bluetooth公式Webサイト Bluetooth機器を利用するレベルの解説はこれらのサイトに譲り、当サイトではそれぞれのプロトコルやプロファイルの仕様書レベルでの解説をしていきます。 第一弾として、まずはBluetoothプロトコルレイヤーの構造について概要を説明します。 >> 続く HostとController プロトコルレイヤーのスタック構造を上図に示します。 主なものを書きましたが、ここに載せていないプロトコルもあります。 Controllerと書いてある部分は、Bluetoothチップ

    yodatake
    yodatake 2012/09/03
    bluetoothプロトコルレイヤ