2022年2月20日のブックマーク (2件)

  • アメリカザリガニようやく規制へ 「取っても取っても」深刻被害 | 毎日新聞

    北米原産の侵略的外来種アメリカザリガニ。侵入・定着した地域では農業などへの影響も確認されている=環境省提供 環境省は北米原産の侵略的外来種アメリカザリガニの販売や野外への放出などを規制する方針をようやく決め、今国会に外来生物法改正案を提出する予定だ。だが、アメリカザリガニが侵入した湿地では在来種が激減するなど既に深刻な被害が出ている。専門家は「一度侵入してしまうと、取っても取っても減らない危機的な状況になる」と危機感をあらわにする。 「(在来種が)減ったとは言っていたが、実際に調査をして出てきた数字はすごく重たい」。大庭伸也・長崎大准教授(昆虫生態学)は影響の深刻さを訴える。

    アメリカザリガニようやく規制へ 「取っても取っても」深刻被害 | 毎日新聞
    yodogawa-kahan
    yodogawa-kahan 2022/02/20
    今年のマ行の追い風は、そっちか。
  • 民主警察つらい あさま山荘の記憶 - Yahoo!ニュース

    真っ赤に染まった包帯、殉職した仲間を前に「民主警察のつらさ感じた」 あさま山荘事件50年、元警察トップが振り返る現場 47NEWS404 1972年2月、真冬の長野県軽井沢町の山荘で、未曽有の立てこもり事件が起きた。千人を超す警察官、山荘にぶつかる巨大な鉄球、犯人側の激しい銃撃、そして死者―。過激派の連合赤軍によるあさま山荘事件だ。元警察庁長官で、当時は広報担当として現場にいた国松孝次さん(84)がインタビューに応じ、時代の転換点となった事件の様子や背景を振り返った。後にオウム真理教事件のさなかに何者かに銃撃され、生死の境をさまよった治安組織の元トップが語る事件の教訓とは。(共同通信=岩橋拓郎)

    民主警察つらい あさま山荘の記憶 - Yahoo!ニュース
    yodogawa-kahan
    yodogawa-kahan 2022/02/20
    他者を犠牲にしなければ成り立たない持論にこだわっていいというエリートの思い上がりを、求めて、商業的に消費して、唾棄する。本質に変化のないまま、小さく、早く、増え、偶然に大きな力とならないことを祈る。