2022年6月26日のブックマーク (5件)

  • テレ東・相内優香アナ 36歳でMBA取得 「年齢でブレーキはかけない」(CHANTO WEB) - Yahoo!ニュース

    「今、振り返ってみても両立は相当タフでした。寝不足のまま生放送に突入する地獄のような日もあった(笑)。でも一生モノの自己投資で、仕事の『腹落ち感』が変わりました」。平日朝5時45分から放送されている『Newsモーニングサテライト』(以下、モーサテ/テレビ東京系)でメインキャスターを務める相内優香さん(36)。テレビ業界では「日一難しいニュース番組」と呼ばれる番組でキャスターを務めつつ、大学院での勉強を両立させ、今年3月にはMBA(経営学修士)を取得しました。 【画像】テレビ東京アナウンサーの相内優香さん(写真22枚) 相内さんの「学び直し」の決断の背景にあった思いとは?メインキャスターの重責と喜び、未来のビジョンまで、幅広く伺います。 決断の背景に 33歳で抱いた「もやもや」── まずは早稲田大学ビジネススクールの卒業とMBAの取得、おめでとうございます。 相内さん: ありがとうございま

    テレ東・相内優香アナ 36歳でMBA取得 「年齢でブレーキはかけない」(CHANTO WEB) - Yahoo!ニュース
    yodogawa-kahan
    yodogawa-kahan 2022/06/26
    仕事の人生上の順位を上げることをためらう人、ゲーム好きに、響き続けるために、自らの経験をかみ砕いて記す黒子(部下を持つのは荷が重い優秀な人の歴史を紡いで語る同僚)を配置する柔軟性の有無を会社に問える。
  • 共産党の政策が変わったって喜んでる人

    児童ポルノは「性の商品化」の中でも最悪のものです。児童ポルノ禁止法(1999年成立。2004年、2014年改正)における児童ポルノの定義を、「児童性虐待・性的搾取描写物」(※)と改め、性虐待・性的搾取という重大な人権侵害から、あらゆる子どもを守ることを立法趣旨として明確にし、実効性を高めることを求めます。 (※)ここで言う「描写物」には、漫画やアニメなどは含みません。 現行法は、漫画やアニメ、ゲームなどのいわゆる「非実在児童ポルノ」については規制の対象としていませんが、日は、極端に暴力的な子どもポルノを描いた漫画やアニメ、CG、ビデオ、オンライン・ゲーム等の主要な制作国として国際的にも名指しされており、これらを適切に規制するためのより踏み込んだ対策を国連人権理事会の特別報告者などから勧告されています(2016年)。非実在児童ポルノは、現実・生身の子どもを誰も害していないとしても、子どもを

    共産党の政策が変わったって喜んでる人
    yodogawa-kahan
    yodogawa-kahan 2022/06/26
    国政政党などに全く左右されずに人格と人生を全うしているという自負をお持ちの方の言葉で心を動かされるのは、たいてい歴史研究家だったり哲学者だったりするが、左翼運動家の分派のそれに心が動くことはまずない。
  • マンガの表現について共産党は2022年参院選でどういう政策を打ち出したか - 紙屋研究所

    2021年の総選挙で共産党のマンガ・アニメの表現に関する政策が話題になった。 その際に、ぼくも記事を書いた。 kamiyakenkyujo.hatenablog.com ぼくは「カジを切っていない」とは結論づけた。しかし叙述が乱暴すぎる、と批判した。 この記事を書いた他に、共産党の中央に意見も出した。 総選挙が終わってしばらくしてから、共産党のある街頭演説をぼんやり聞いていたとき、演説を終えた、にひ そうへい元参議院議員がぼくのところにやってきて、「紙屋さん、あなたの意見を読みましたよ! 中央の担当部署でも共有しています」と笑顔で話しかけられた。演説後の非常に短時間ではあったが、「ぜひ今度話しましょう!」と、にひ元議員から言われた「あ、読まれてるんだ」と思った。 さらに、田村智子政策委員長が講師を務めるジェンダー問題の学習会があり、質問・意見を募集していたので、遠慮なく書いて出した。 上記

    マンガの表現について共産党は2022年参院選でどういう政策を打ち出したか - 紙屋研究所
    yodogawa-kahan
    yodogawa-kahan 2022/06/26
    独裁の政策変更スピードに魅力を感じる。
  • 生産緑地の“2022年問題”とは 都市部から畑が消える!? | NHK

    最近、不動産屋で働く友人から「ことし畑が一気になくなって、土地の価格が安くなるかも」と聞きました。どういうことか調べてみると、都市部の畑である「生産緑地」が一斉に宅地になるかもしれない“2022年問題”があるというのです。 災害時の避難や、環境保全の面でも、実は重要な役割を果たしている生産緑地。当に姿を消してしまうのでしょうか?現状を取材しました。 (首都圏局/ディレクター 大森健生) 都市部でできる「農業」がコロナ禍で大人気! 1都3県には、5340ヘクタールもの「生産緑地」と呼ばれる畑があることを知っていますか?その広さは、東京ドーム1140個分以上とも言われています。 こうした都市部の畑では、コロナ禍以降、農業体験が密にならない身近なレジャーとして、注目を集めています。 参加者 「近所にずっと畑があったので、何か関わりたいと思っていて、(体験は)子どもと一緒にできると思ったので、や

    生産緑地の“2022年問題”とは 都市部から畑が消える!? | NHK
    yodogawa-kahan
    yodogawa-kahan 2022/06/26
    空き家の持ち主補足と課税強化のほうがいい。
  • アメリカが景気後退?強まる警戒感【経済コラム】 | NHK

    金融引き締めを急ぐ欧米の中央銀行と大規模な金融緩和を維持する日銀との金融政策の方向性の違いから、外国為替市場では、今週も円が売られやすい状況が続きました。こうした中、今週、市場関係者の関心を集めたのは、日時間22日深夜のアメリカのFRB=連邦準備制度理事会のパウエル議長の景気後退への言及でした。忍び寄るアメリカの景気後退リスクに市場関係者や金融当局者の間では警戒感が強まっています。(経済部記者 白石明大) 約24年ぶりの水準まで進行する円安 21日の早朝、外国為替市場で円相場が1ドル=136円71銭と1998年9月以来、およそ24年ぶりの円安水準となりました。 先週、アメリカのFRBが0.75%の大幅な利上げを決めたほか、スイスの中央銀行も15年ぶりとなるサプライズの利上げを決めた一方、日銀は今の大規模な金融緩和策の維持を決めました。 欧米との金融政策の方向性の違いが明確になる中、日米の

    アメリカが景気後退?強まる警戒感【経済コラム】 | NHK
    yodogawa-kahan
    yodogawa-kahan 2022/06/26
    金利の伸びが物価と賃金の上昇より緩やかだと消費が冷えないアメリカがうらやましい。