杉本達治福井県知事は10日の定例記者会見で、県の並行在来線「ハピラインふくい」について「第三セクターになったことを生かし、県民のための鉄道として少しでも便利にしていく」と強調した。今後のダイヤ改正を控え、沿線自治体から要望が多い武生―敦賀間の本数増便を中心に、利便性向上へ前向きに検討していくと述べた。ハピラインふくいは3月の北陸新幹線金沢―敦賀間の開業に伴い福井県内の並行在来線の運行を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く