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2010年6月16日のブックマーク (5件)

  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:サッカー新名言:「ブブゼラがいい動きしている。やりにくい相手」(本田泰人)

    アフリカ、意外に大丈夫そうですね! 僕は南アフリカという国に行ったことがありません。そのくせに、南アフリカという国に対してとても悪いイメージを持っていました。よく見かけるヨハネスブルグのコピペで「女も男もレイプされる」「強盗に合う率150%(一度襲われてまた襲われる確率が50%の意味)」「1日平均120人殺害」とか聞いていたもので、いたずらに怯えていたのです。昔学校で習ったアパルトヘイトの知識からするとさもありなん…勝手に警戒していたのです。 しかし、噂話に踊らされるようではいけませんね。 14日、日本代表は南アフリカへと遠征し、2010年ワールドカップホスト国・南アフリカ代表と対戦しました。日本代表アフリカの大地に降り立つのは初めてのこと。そこで待ち受けていたのは近代的なスタジアム、サッカーに盛り上がる観衆、まっとうに進行する試合、ごく当たり前の光景でした。正直、試合前に1人くらい

    yofa
    yofa 2010/06/16
    実況:「ブブゼラの音どうでしょうかね?」 本田:「そうですねー、なかなかいい動きしてると思いますねー。すごく日本にとってはやりづらい相手なんじゃないかと思います」
  • ブブゼラ - Wikipedia

    ブブゼラの発生させる音成分を示した周波数スペクトル 1メートルほどの長さのある金管楽器の一種[1][2] で、“スタジアム・ホーン” (stadium horn) とも呼ばれるチアホーンの一種である。 金管楽器の一種[1][2] ではあるが、金属製ではなく合成樹脂製[1][2] のものが一般的である。管を巻かないストレート型の単純な構造を持ち、バルブやトーンホールといった音階調整用の機構を持たず、信号ラッパやナチュラルホルンに近い。唇に当て、唇を振動させて吹くと、霧笛や象の鳴き声のような単調な[3]、しかし非常に大きな音が出る。 南アフリカサッカーの試合でよく吹き鳴らされ、試合の終盤になるとサポーターたちは相手チームを倒すべく熱狂的にブブゼラを吹く[4][5]。南アフリカでは代表戦に限らず、国内の試合でも吹かれる[6]。観客席で吹き鳴らされる多数のブブゼラの響きは、共鳴と共振により虫の大

    ブブゼラ - Wikipedia
  • asahi.com(朝日新聞社):「髪薄い人にはビザ出さない」 中国、台湾に一時通知 - 国際

    【台北=村上太輝夫】「髪のない人、薄い人には渡航のためのマルチビザ(数次査証)を出さない」という通知を、台湾向けに中国当局が出していたことが今月、台湾メディアの報道で分かった。  ビザ取得を仲介する台湾の大手旅行会社、東南旅行社によると、正式な文書はなく、今年1月末に中国福建省アモイ市公安局が電話で知らせてきた。かつらなどで変装しやすいことを警戒したためではないかという説がある。  その後、通知は取り消されたが、十分浸透しておらず、一部の旅行会社のウェブサイトはマルチビザについて「髪がない人、髪が薄い人は受理しない」と掲げたままだ。  中国大陸との間を往復する台湾ビジネスマンのため、中国側は、1年間何度も出入りできるマルチビザを出している。台湾のほかの旅行会社の関係者によると、以前から、髪のない人は「外見が風変わり」と見なされ、ビザがやや出にくい傾向があったが、単に髪が薄いだけで問題にされ

    yofa
    yofa 2010/06/16
    "かつらなどで変装しやすいことを警戒したためではないかという説がある"
  • 学校の柔道で110人も死んでいたことが判明 そんな危険なものやらせるなよ…

    学校や地域の柔道教室で起きた事故で子どもを亡くしたり、重い障害が残ったりした子どもの家族でつくる「全国柔道事故被害者の会」は13日、 「全国柔道事故被害者の会」 都内で 第1回のシンポジウムを東京で開いた。全国で後を絶たない柔道の重大事故をどうしたら防げるかを考えた。 松市内の地域の柔道教室で2008年、指導者に技を掛けられた後、急性硬膜下血腫で重い障害を負った沢田武蔵君(13)の保護者など、事故に遭った子どもの保護者、医師、弁護士ら約130人が参加した。 シンポジウムで発表した愛知教育大の内田良講師によると、1983(昭和58)年4月1日~2010年6月1日までに、中学高校の柔道の部活動中や授業中に急性硬膜下血腫などで110人が死亡。 競技人口に対する死亡事故の割合は、柔道とラグビーが突出して多かったとした。 神奈川県立足柄上病院の野地雅人・脳神経外科部長は、硬膜内の静脈と脳を結ぶ「橋

  • <セクハラ>派遣先に賠償命令 使用者責任を認定…奈良地裁(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    派遣されていた工場で上司にセクハラされたとして、東京の人材派遣会社の女性社員が、菓子メーカー「味覚糖」(大阪市)などに慰謝料など約700万円を求めた訴訟の判決が15日、奈良地裁であった。一谷好文裁判長は上司に対する使用者責任を認め、同社に77万円の支払いを命じた。派遣会社への請求は棄却した。専門家によると、派遣社員へのセクハラで、派遣先への賠償命令は異例。 判決などによると、女性は05年12月に奈良工場(奈良県大和郡山市)に派遣され、あめの袋詰めや検品などを担当。07年9月ごろから、上司のサブリーダーに携帯電話の番号を教えるよう何度も求められ、「エッチしよう」などと言われたり、体を触られたりした。女性は08年6月、抑うつ神経症と診断され、現在も休職中。同年12月に提訴した当日、上司は自殺した。女性は09年7月に労災認定を受けた。 判決は、派遣会社への賠償請求について、味覚糖側に女性の要