1. にっかんななし 2024年07月30日 20:59 ID:7rbOogtW0 オールスターでエラーした時に見た顔や
マジック点灯だああああああああああ 【優勝マジック点灯⭐️】 ソフトバンクに優勝マジック「42」が点灯しました!!#sbhawks — 日刊スポーツ・ソフトバンク担当 (@nikkan_hawks) July 30, 2024 7月なのに…ソフトバンクに優勝マジック「42」点灯 小久保監督は冷静沈着「禁句です」 ソフトバンクは30日、楽天モバイルパークで行われた楽天戦に10-1で快勝。後半戦負けなしの5連勝で、今季59勝29敗、3引き分けの貯金30に。パ・リーグで唯一自力優勝の可能性を残していた日本ハムがオリックス戦に3-3で引き分けたことで、ソフトバンクに「42」が点灯した。 https://news.yahoo.co.jp/articles/c837924be9ae6d866171fea67f850098c92b3c1a
バウアーに続いてカイケルも日本へ 2年連続でサイ・ヤング賞投手がNPBに移籍 ネット沸騰「ついこないだ大谷君と対戦してたよね?」「ロッテの逆転優勝あるかも」 ロッテは30日、アストロズ時代の2015年に20勝を挙げてサイ・ヤング賞に輝いたメジャー通算103勝左腕のダラス・カイケル投手(36)を獲得したことを発表した。 サイ・ヤング賞といえば、その年のメジャー両リーグで最も活躍した投手に贈られる賞だが、昨年もレッズ時代の2020年に同賞に輝いたトレバー・バウアー投手がDeNAに加入しており、2年連続でサイ・ヤング賞投手がNPBに移籍するという事態にファンは沸いている。 SNSでは「こんな時代が来るなんて」「2年連続でサイヤング賞投手だよ」「ロッテここから逆転優勝あるかも」「マジか。フェイクニュースじゃないよね?」「ついこないだ大谷君と対戦してたよね?」「これはうれしいニュース。待ち切れん」と
プロ一本に…清原和博氏の長男・正吾〈ほど遠い実力だと自覚〉も獲得が噂される西武でない意外な球団 「実力不足」を承知の上で、正吾を本指名する球団があるのだろうか。真っ先に念頭に浮かぶのが、成績や人気が低迷する和博氏の古巣・西武だ。 「確かに正吾を獲得すれば、集客力は上がるでしょう。しかし、近年の西武はコンプライアンスに非常に厳しい。性暴力疑惑が浮上した主砲・山川穂高のソフトバンクへのFA移籍を容認し、事実上放出しました。OBで行われるライオンズのレジェンドゲームに、逮捕歴のある和博氏の名前はありません。正吾獲得の可能性はかなり低いと思います」(同前) 獲得が噂されるのは意外な球団だ。 「中日です。立浪和義監督はPL学園で和博氏の後輩にあたり、今でも深い親交があります。今春も3年連続でドラゴンズのキャンプを視察。7月19日の巨人戦では始球式も行っているんです。中日は昨年まで2年連続最下位に低迷
ソフトバンク、3連勝で再び貯金28 有原が今季初完封で12球団最速10勝目! ソフトバンクは後半戦連勝スタートで前半戦ラストゲームから3連勝。3カード連続の勝ち越しを決め、貯金は再び「28」となった。 有原は序盤のピンチを凌ぐと、3点を先制してもらった3回以降はほぼ完璧な内容。9回105球、2安打無失点の快投で今季初完封を達成し、両リーグ一番乗りとなる10勝目(4敗)を手にした。 打線は2回、四球と連打で一死満塁の好機を作ると、女房役の8番・甲斐が左翼線を破る2点適時二塁打を放ち先制。さらに9番・牧原大の中犠飛で3-0とリードを広げた。 https://news.yahoo.co.jp/articles/9d590473bccc8bb35d1d2c4779c5a584901be56d
市船橋、泣くな!!不運が重なるサヨナラ負け…ネット同情「しんどいな」「市船まじか、、、」 壮絶な幕切れに市船橋ナインはグラウンドに崩れ落ち、立ち上がれなかった。 タイブレークの延長10回攻撃中に三塁走者が守備妨害を取られた。市船橋サイドが判定について20分近い確認作業を行ったが、判定は変わらなかった。 最終回の守備では捕手からの絶妙な二塁けん制がセーフの判定。その直後に送球エラーによるサヨナラ負け。 号泣する市船ナインの姿にネットでも「市船まじか、、、」「市船、守備妨害で揉めて…ランナーに送球当たってサヨナラ負け…えーと、なんか、しんどいな」「市船悔しいね…よく頑張りました」と話題になった。 https://news.yahoo.co.jp/articles/abf2822b8f4f54bd88a744fbf767e14697d1fc5a
メッツ、藤浪晋太郎を“事実上の戦力外”に 今季はメジャー登板なし…マイナーで防御率10.95 メッツは26日(日本時間27日)、藤浪晋太郎投手を負傷者リスト(IL)から復帰させ、メジャー出場前提となる40人枠から外す措置(DFA)をとったと発表した。 藤浪はメジャー2年目の今季、2月に年俸325万ドル(約5億3000万円)プラス出来高でメッツと契約。しかし、スプリングトレーニングでは5試合に登板して0勝1敗2ホールド、防御率12.27で、マイナー3Aで開幕を迎えていた。 今季は5月13日(同14日)に右肩の張りでIL入り。6月5日(同6日)には60日間のILに移行した。3Aシラキュースでは14試合に登板して1勝0敗、防御率10.95だった。 https://news.yahoo.co.jp/articles/b76759960211e2401f439727c4dbab71bcddf73f
【阪神】連夜のバント処理失敗&完封負け…63年ぶり甲子園で広島に6連敗 8年ぶりBクラスで球宴へ 阪神は今季2度目の4連敗で、貯金がなくなった。5日以来の勝率5割に逆戻り。4位でオールスターを迎えることが決まった。2016年以来、8年ぶりのBクラスターン。甲子園での広島戦は4月10日から6連敗で、1961年4~7月以来、63年ぶりのワーストタイとなった。 延長11回の守りで痛恨のミス。無死一塁から矢野の犠打を投手・富田が処理したが、一塁へ悪送球を犯した。この間に一塁走者に三塁進塁を許すと、そこから無死満塁にピンチが広がり、小園に決勝犠飛を浴びた。2試合連続の0―1で敗れ、今季13度目の完封負け。19日も5回に坂本が犠打の処理で失策を犯したことが決勝点につながったが、連日の悪夢となった。 https://news.yahoo.co.jp/articles/d327d71cd40fa47428
日本ハム清宮幸太郎と野村佑希は「トレード移籍」へ正念場…現場の指導力や起用方針にも問題か 左右の主砲候補といわれた日が懐かしい。 日本ハムの清宮幸太郎(25)と、野村佑希(24)の2人である。 清宮は早実(西東京)時代に当時最多の高校通算111本塁打を放ち、2017年ドラフトで7球団競合の末に入団。花咲徳栄(埼玉)で通算58本塁打の野村も、右の大砲候補として18年ドラフト2位で指名された。 しかし、時が過ぎるのは早い。清宮は7年目で野村は6年目。とっくに中軸を担ってしかるべきだが、まったくその気配がないのだ。 清宮は32試合で打率.175、1本塁打、9打点。17日の楽天戦に6番・左翼でスタメン出場した野村もこの日は2タコに終わり、39試合で打率.216、1本塁打、4打点。レギュラーどころか、いつ再び二軍落ちしてもおかしくない。 一方、二軍では頭一つ抜けている。清宮は打率.290、4本塁打、
パワプロの選手能力値どう決める?…KONAMI担当者に聞いてみた 最新作発売合わせ直撃 野球ゲームファン待望の「パワフルプロ野球2024-2025」が7月18日発売された。ひいきの選手の能力値がどれくらい上下したかファンとしては気になるところだが、納得のいく「査定」ができているかどうかはゲーム制作側の腕の見せどころ。では一体、どのように選手を評価しているのか。KONAMI(コナミ)の担当者に聞いてみた。 選手の分析に当たって不可欠なのは情報収集。ゲーム制作チーム内には「選手データグループ」という集団があり、12球団にそれぞれ1人担当が就き、球団の動向を追っているという。担当者は「プロ野球中継の試合はほぼ全試合録画し、いつでも確認できるようにしている」と話す。詳細な成績データについては、「Japan Baseball Data」から提供を受ける徹底ぶりだ。 今でこそインターネットによって情報
日本プロ野球は「野球離れ」の原因をわかっていない…ホリエモン「NPBが12球団制を死守する本当の理由」 実業家の堀江貴文さんは宇宙ロケット開発やラジオ局など、さまざまな分野で事業を手がけている。そのうちの一つがプロ野球チームの経営だ。ライブドア社長として日本プロ野球機構への参入を断念してから20年、なぜ野球にこだわり続けるのか。ノンフィクション作家の野地秩嘉さんが聞いた――。 ――北九州フェニックスは意外といっては失礼ですが、思ったよりも、お客さん、入ってますね。 ――オリックス・バファローズの元オーナー、宮内義彦さんが『諦めないオーナー プロ野球改革挑戦記』(日経BP)を出しました。そこでは球団をこれ以上増やすことに「反対です」と明言しています。12球団でいいと。 そんなこと書いてるんですか。 ――はい、増やさなくていい、って。でも、増やしたほうがプロ球団はどこも儲(もう)かるんじゃない
【オリックス】中嶋聡監督「今、現時点で一番弱いんじゃないですかね…」 最近4敗すべて完封負け オリックスがロッテ戦、西武戦と2カード連続で負け越した。ここ4敗はすべて完封負けで、15日の菅井に続いて青山にもプロ初勝利を献上。勝率5割復帰にも失敗し、中嶋聡監督は「どれだけ必死にやってるか、というのですね。淡々とやってるように見えてしまうのは、絶対にダメなんで」と訴えかけた。5回まで無安打だったが、6回に宮城から5点を奪った西武打線に目を向け「必死にやっているから、ああいう連打になる。見習うところは、しっかり見習わないといけない」と強調。「今、現時点で一番弱いんじゃないですかね…っていう感じがします」と危機感を募らせた。 https://news.yahoo.co.jp/articles/bfc4c581072d0545bfdaa134a705b57e4bb0121a
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く