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Businessとcapcomに関するyogasaのブックマーク (4)

  • ロックマンDASH3が開発中止に至るまで – wizaman's blog

    (2017/12/11追記)ロックマンシリーズについて進展がありました→ロックマン30周年、運命の歯車が動き出す (2014/08/17追記)カプコン叩きが目的ではないです。補足記事を書きました→DASH3の記事を書いたワケ 最近、エクストルーパーズはDASH3の作り直しではないということを書きました。このような騒動など、DASH3開発中止後の様子をずっと見てきたんですが、そこで思うことがあります。 開発再開を求めるファンであっても開発室に参加していない人が多いのではないか? 開発中止後になって初めて騒いでる人が結構いるなぁと。開発室に参加していなかったことを責めるつもりはないですが、無知ゆえにいい加減なことを言ってる人を見ると頭を抱えます。問題視しているのは、情報格差があるということです。 DASH3は開発中止の発表とともに公式サイトが閉鎖され、開発室も少しの間を開けて閉鎖し、現在閲覧で

  • カプコンを脱藩した「鬼武者」稲船

    カプコンを脱藩した「鬼武者」稲船 叩きあげ創業者の使い捨て経営に、見切りをつけた。ゲームづくりの雄が挑むリベンジとは。 2010年12月号 BUSINESS 作家、村上龍がメルマガの編集長や電子書籍出版に挑戦するのはいい。でも、テレビ東京の経済人ドッコイショ番組「カンブリア宮殿」のキャスターはいただけない。悲しいかな、所詮は知ったかぶりだから、企業経営の質を見抜けないのだ。 8月2日放映の「駄菓子屋から世界企業へ 辻憲三」編がそうだった。間口3間から始まる立志伝。綿菓子製造器、改造パチンコ台、インベーダーゲームと三段跳びでカプコンを創業し、ファミコンゲームから「ストリートファイター」や「バイオハザード」などのヒットで、スクウェア・エニックスと並ぶ家庭用ゲームソフト大手(東証・大証1部上場)にのし上がった。 テレ東は6月にも「ワールドビジネスサテライト」で辻を持ち上げている。「作れば売

  • 稲船敬二氏は,何を思い,何を考え,何を目指してカプコンを辞めていくのか。渦中の氏に直撃インタビュー

    稲船敬二氏は,何を思い,何を考え,何を目指してカプコンを辞めていくのか。渦中の氏に直撃インタビュー 編集長:Kazuhisa カメラマン:増田雄介 123456→ 読者のみなさんは,カプコンの稲船敬二氏を知っているだろうか。「ロックマン」や「鬼武者」などで有名なのは言うまでもないが,日ゲーム黎明期から業界で活躍する相当に古いゲームクリエイターで,かつそういう人には極めて珍しく現実主義的な発言も多く,割ととらえどころのない人物である。 活躍中には,派手に表に出ることがあまりなかった氏だが,2年前のダレット創立あたりから表舞台に姿を見せることも増え(4Gamerで最初に登場したのもそのときだ),ここ最近はとくに,ブログや海外メディアなどでの,一見すると過激に見える発言でさまざな物議を醸している。 カプコンという大きな会社で,それ相応の立場にいる人間が表に向けて書く文章にしては,あまりに直接

  • 【CEDEC 2008】「大事なのは経営と創造の均衡」――カプコン稲船氏が基調講演

    9月9日~11日の3日間、コンピュータエンターテインメント協会が東京・昭和女子大学において開催している「CESA DEVELOPERS CONFERENCE 2008」。その2日目となる日9月10日の基調講演に、カプコン常務執行役員・ダレット代表取締役社長の稲船敬二氏が登壇した。 ▲写真は、日の基調講演に登壇した稲船氏。「技術的なことではなく、今日は僕の考え方を分けるつもりでお話していきます」と前置きし、50分間の講演に臨んだ。 この講演で稲船氏がテーマにしたのは、「ビジネスとクリエイティブの関係」について。2つの関係をわかりやすく飲店や男女の仲に例えて「高くて美味しいものを出すのは、当たり前。会社として成功し成長していくためには、安くて美味しいものを作るにはどうしたらいいかを考える必要があるんです」と言い、「ビジネスとクリエイティブは、来矛盾する関係にあるものです。そのバランスを

    【CEDEC 2008】「大事なのは経営と創造の均衡」――カプコン稲船氏が基調講演
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