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Communicationと生活に関するyogasaのブックマーク (6)

  • 元ネトゲ中毒者と承認欲求とか

    増田さんの旦那と同じような状況にあった男の意見です。 自分はSNSではなく、ネットゲーム(FF11)にはまっていた。 子供が生後8カ月くらいで、子育て主婦の多くが肉体的にも精神的にも追い詰められているという時期の話。 ネトゲ廃人時代自分が会社から帰って真っ先にやることは、PCの電源を入れること。 軽く2ちゃんのスレを確認したのち、すばやく飯を口に放り投げ、ネトゲの世界に旅立つ。 子供が泣いてもネトゲ。 子供がご飯をべているときもネトゲ。 子供がご飯や飲み物をひっくり返してもネトゲ。 子供がウンコしてもネトゲ。 子供がお風呂に入っているときもネトゲ。 子供が覚えたてのつかまり立ちで近づいてきても、その手を払いのけてネトゲ。 子供がミルクを飲んでいるときもネトゲ。 嫁さんが家事をやっているときもネトゲ。 嫁さんが風邪をひいているときもネトゲ。 嫁さんとケンカしながらもネトゲ。 嫁さんが泣いて

    元ネトゲ中毒者と承認欲求とか
  • 私は昔、時間にルーズだった。

    私は昔、時間にルーズだった。 病的なほどで、集合時間に時間通りに到着することが決してできない。 どんなに重要な待ち合わせにも、必ず5分遅れて到着、ひどいときは1時間も遅刻していた。 時間に縛られることが、自分を否定されているように感じていたことと、 先読みができず、出発時間間際に必ず他にしなくてはならないことがみつかるという悪癖が主な原因だった。 それに、時間にルーズというのは自分の個性だとかたくなに信じていた。 そういう自分の個性を認めてくれる友人こそ、物の友達だと考えていた。 仕事で遅刻することも多かったが、親友と会ったりデートをするときこそ、余計に遅刻してしまう。 そもそも時間にうるさい女性とはつきあわないようにしていたが(とはいえ、いい顔をする相手は皆無だったが)、 時間にルーズなところを変えようとした彼女には、だんだんと嫌気がさして別れたことがある。 しかし、30を超えてから、

    私は昔、時間にルーズだった。
  • 2013卒就活生、エントリー数前年比3割減:IT&ウェブ業界の転職をサポートする「CAREERzine」(キャリアジン)

    メディア部門では、インターネットで加速するメディア環境の中で、翔泳社が得意とするテーマを深掘りしながら様々なドメインで最適化されたメディアビジネスを展開しています。

    2013卒就活生、エントリー数前年比3割減:IT&ウェブ業界の転職をサポートする「CAREERzine」(キャリアジン)
  • 家事と「グーグルの検索」が似てる件 - michikaifu’s diary

    こういう話が流行ると、黙っていられないTech Momが来ましたよ。 とある夫婦の離婚序章 一時「発言小町」にはまったとき、同じような「家事と仕事とどっちが大変か」という男女の水掛け論を散々読んだのだが、女性の多い「小町」と男性の多い「匿名ダイアリー」の空気の違いがあって、なかなか面白い。 で、私の直接の反応はPollyannaさんとほぼ同じなのでそちらを読んでいただくとして、スレを読みながら、「家事とグーグルって似てるなぁ」とつれづれに思った話を書く。 グーグルのトップページは、ほとんど検索窓しかない。そこに何かほうりこんで検索すると、検索結果は味も素っ気もないリンクの羅列で出てくる。ユーザーインターフェースは昔からほとんど変わらない。使っている方からすると、極めてシンプルな表面しか見えない。しかし、そのウラには、10年にわたって蓄積した膨大なリンクとユーザーのデータを、ものすごいアルゴ

    家事と「グーグルの検索」が似てる件 - michikaifu’s diary
  • 9割冷たくて、1割優しいのがいいんじゃないですか! - Attribute=51

    一足早い忘年会で飲んでたら、男友達が女の子を連れて「ちょっと聞いてくれ」とやってきた。 「こいつの、しょーーもない性格に、一言言ってやってくれ!」と。 あ、飲みの席のいじり話なので、そんなマジメな話題じゃないです。 聞いてみると、その子は「幸せになりたいんですよ」と言う。 ふむふむ。 「素敵な彼氏を作って幸せになりたい」と言う。 ふむふむ。 「でも、無理なんですよ」と言う。 なんで?と聞いたら、 「私、9割冷たくて1割優しい人ばっかり好きになっちゃうんです」 あー。 9割冷たいってことは、冷たくされることが多いわけだから、悩まされることも多いだろうしねぇ。 そりゃあ、そういう人じゃないのを好きになった方がいいんじゃないかなぁ? それを聞いて男友達も「な。みんなオレと同じことを言うだろ?」という。 「でも、なんでそういうタイプが好きなの?」と聞いてみたら、 「だって、普段メールとかしても絶対

    9割冷たくて、1割優しいのがいいんじゃないですか! - Attribute=51
  • ディベートテクニック

    今週の土曜日にワタクシが学生時代に所属していた組織のディベート大会があり、後輩の指導・試合のジャッジ(判定員)としての活動などで動き回っておるのですが、ディベートのテクニックというか、基礎的な考え方というのは、一般生活でも役立つものが結構あります。今回はそういうものを書いていきたいと思います。 主張には論証で 発言を通して主張する場面があります。会社では「研究開発費にお金を使うべきだ」「新卒採用に力を」といった戦略的なものや、個人的な「社に転勤させてください」「内勤にしてください」といったもの。あるいは家庭内で親に「車買って」みたいなおねだりや、「カレーライスべたい」みたいな願望に関する主張。様々な場面があることでしょう。 そういった主張には論証をつけると説得力が増します。 論……論理(Logic:ロジック)話が正しいという筋道 証……証明(Proof:プルーフ)話が正しいという証拠

    ディベートテクニック
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