コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール
親御さんたち! 娘さんにテレビゲームをさせるといい子になるという研究結果が発表2011.02.07 20:00 ピロピロピロリーーーン! 君ノ娘ノイイ子レベルハ5ニナッタ! Journal of Adolescent Health誌で発表された新しい研究結果によりますと、11歳から16歳の女の子はテレビゲームで遊んでいる子の方が遊んでいない子よりも問題が少ない、ということがわかりました。テレビゲームすると親の言う事もちゃんときくいい子になる、なんてステキな教育方法! 親も子供もwin-winですな! もちろんゲームプレイ時間は遊べば遊ぶ程いいというのではなく、1日に決められた時間の範囲内での話。親と一緒にプレイするというのも条件。今回の研究ではプレイしたゲームの内容が協力してプレイする団体で遊べる系のものに限定されていたのも要因かもしれませんね。 興味深いのは、この結果は女の子の場合だけで
DSのWi-Fiコネクションは子供たちを危険から守るためにコミュニケーションの機能がとことんまで削ぎ落とされているケースが多いのだが、オンラインRPGであるファンタシースターZEROで使用できる語彙が19種類の定型文のみ(ランダムマッチングの場合)と聞いた時には「あー、これはたのしみ(デジタルの悲しみの略)だなー」と思った。プレイする前から鼻腔をくすぐる悲しみの匂い。 で、昨日のプレイが楽しかった。良いデジタルだった。ランダムでマッチングした3人での冒険開始直後、一人が「シティへもどります(定型文)」と言ってテレパイプ(テレポートアイテム)で街へと帰っていた。おそらく前の冒険で得たアイテムを処分し忘れて持ち物欄がいっぱいだったとか、回復アイテムを購入し忘れただとかだと思うんだけど、なにせ「シティへ戻ります」だけなので詳しい事情はわからない。この辺でかなり悲しみの匂いが漂いだした。けっこうな
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