シンプルで見やすく、Web制作時などのコーディング作業が捗る使いやすいSublime Text 2や3のテーマを紹介します。使い慣れたエディタもテーマを変えると新鮮な気持ちになりますよね。 まずは、最近リリースされたSublime Text 2/3のテーマから。 テーマファイルをインストールする方法や日本語化は、一番下にまとめました。
メモ書きやらブログの下書きにMarkdownを使い始めたわけなんですが、まぁこれが快適でして。さっくり下書きできて後で簡単にhtmlに起こせると言うのが嬉しいです。学習コストも大した事ないし。 Markdown使うためにMac、iPhone、iPadに導入したエディタアプリ で、↑の記事ではMacでMarkdownを書く時にMouを利用し、ときたまSublime Textを使っていると書いたのですがメインエディタをやっぱりST2にしました。 キャレットが増やせなかったり、やっぱりビジュアルが我慢できなかったり、Mouを使ってると「もう〜」ってなる瞬間が多かったので。Mouだけに。Mouと感嘆詞の「もう〜」がかかってます。すごい。 そんなわけで今回はSublime TextでMarkdownを快適に書くために導入したプラグインと設定を書いておこうかと思います。(なお、私の環境はMac + S
みんな大好きSublime Textの次期バージョンである「3」のβ版が公開されたようです。 現在、これを試せるのは登録ユーザーのみです。 ライセンス情報をまるっとコピーして起動すると…。 おなじみのあの画面が出てきました。ちなみにボクはOS Xですが、Sublime Text 2と共存できるようです。全然別物として動いてるみたいなので、試してみても大丈夫ではないでしょうか。 どのような機能があるかはこの辺でも読んでください。 気になる次期バージョンのお値段は…。 Pricing. The price for a Sublime Text license key has increased by $11 to $70, the first price rise in Sublime Text’s five year history. All licenses purchased at th
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