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gigazineとSFに関するyogasaのブックマーク (3)

  • ガンダムに出てくるスペースコロニーのもとになったデザインいろいろ

    地球上の増えすぎた人口をどうにかするため宇宙に植民地を作り、人を移していく……というのが「機動戦士ガンダム」の舞台設定ですが、このような巨大な人工の居住地であるスペースコロニーは実際に1970年代に提唱されたアイデアからきています。居住区域を回転させることで、遠心力のような感じで疑似重力が生じ、またコロニーの内部には地球上の自然が再現されるため、人々は地球で暮らすのと全く同じ感覚で宇宙で暮らすことが可能になります。NASAによって具体案まで作成されたスペースコロニーには、以下のようなデザインがありました。 Space Colony Artwork 1970 https://space.nss.org/settlement/nasa/70sArt/art.html ◆シリンダー型(オニール型) 1974年にジェラルド・オニールによって提案された筒状のデザインです。1つのコロニーに1000万人

    ガンダムに出てくるスペースコロニーのもとになったデザインいろいろ
  • 秋田禎信・田島昭宇ロングインタビュー、驚きの合作「ハンターダーク」の見どころや2人の意外な素顔をたっぷり聞いてみました

    「魔術士オーフェン」の作者・秋田禎信さんと「多重人格探偵サイコ」の作画担当・田島昭宇さんによるSF長編「ハンターダーク」の発売が決定したことを記念して、発売前に両氏にインタビューを実施しました。 秋田さんには2009年10月にインタビューを実施していますが、今回は2人揃ってのインタビューということで、めったにメディアに顔を出さない田島さんからの提案で、居酒屋でお酒を飲みつつ2時間半にわたってお話をうかがってきました。 ハンターダーク - TOブックス オンラインストア https://tobooks.shop-pro.jp/?pid=118823778 ◆目次 ・秋田・田島コンビ結成の経緯 ・月刊連載は実質書くのに5日しか使えない ・田島さんの絵を見て思うこと ・もしも時間がたくさんあったら ・戦車とか拳銃とかカッコ良いもの ・最近気になった作品から「ゾンビ」トーク ・「原稿なんて上がるわ

    秋田禎信・田島昭宇ロングインタビュー、驚きの合作「ハンターダーク」の見どころや2人の意外な素顔をたっぷり聞いてみました
  • オーフェンの秋田禎信×サイコの田島昭宇による最新SF長編「ハンターダーク」発売決定!本編一部先行公開

    闇に閉ざされ、法も秩序も無い地下世界。鋼の身体を持つ機械人「ザ・ハンター」は失われた過去の記憶を求めて旅を続ける。そんな彼を含む5人組と、この世界を支配する謎の組織「結社K」との壮絶な戦いが始まろうとしていた……。終わらない夜に、闇の一党が手にする<果てなき夢>とは!?ーーというのが、最新SF長編「ハンターダーク」のストーリーです。 著者は「魔術士オーフェン」の秋田禎信さん、そしてイラストは「多重人格探偵サイコ」の田島昭宇さんが担当しており、TOブックスから3月26日に発売されます。その編の一部をGIGAZINEで独占公開します。 PNG画像での公開となるので、適宜拡大して読んでください。 機械人「ザ・ハンター」とは、透視覚と懸絶した身体能力を持つ特殊合金の「機械人」のこと。手裏剣型の武器を背負い、何処とも知れぬ町で、同じ境遇の仲間の機械人達と共に、失われた記憶と当の自分達の身体を探す

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