僕はデコメールサイトに関わっていたことがある。事業計画を作り、会社から資金を貰い、サービスを立ち上げた。後発ながらそれなりの規模まで成長させ、他の者に引き継いだ。 立ち上げる際、適当なグラフを作る。ここで言う「適当」は難しいのだけれど、同じスピードでキレイな曲線を描いていくグラフなんて基本的に無く、市場変化だったり、サービスのアクションだったり、何かしらグラフを最低2ヶ所は曲げさせる。 数字なんて実際は誰にも分からず、「意思」を反映した方が良いと思っている。もちろん、制度を高めるため、あらゆる数字を集めて、根拠は作る。 そんな中、1点だけ悔いの残る・・・というか想定しなかったことが起こっている。僕は「メールは無くならない」という予想をした。装飾素材自体も イラストのデコメール ↓ 絵文字 ↓ デコアニメ と進化を遂げており、デコアニメは不発ながらも、メールがある限り、メールを装飾する「何か
ジャストシステムは25日、「“SNS化後のLINE利用者実態調査」の結果を公表した。調査期間は9月18日〜19日で、「LINE」を利用中の10代〜50代男女1,000名から回答を得た。 【グラフ、表】新機能の利用経験、新機能追加に対する感想など もともとは無料通話・チャットアプリとして人気を集めていたLINEだが、今年に入ってから、「ホーム」「タイムライン」「LINEクーポン」「LINE camera」、さらにはPC版ソフトや企業向け公式アカウントの提供など、さまざまな新サービスを展開している。 そこでまず、これら新機能の認知度や利用経験・頻度を聞いたところ、自分の活動状況の投稿や友だちの近況の確認を行える「ホーム」「タイムライン」の閲覧は、現時点では、ともにLINE利用者の6割以上が使っていない状況であることが明らかとなった。具体的には、「利用経験なし」「利用したが現在は利用してい
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NHN Japanは7月3日、メッセンジャーソフト「LINE」の戦略発表会で、LINEの有料スタンプの売り上げが、2カ月間で3億5000万円に上ったことを明らかにした。 スタンプは、LINEのテキストチャット内で利用できるキャラクターイラスト。オリジナルキャラクターの無料スタンプを豊富に用意しているほか、4月26日から「スタンプショップ」で有料スタンプを販売。ガチャピンやスヌーピー、地獄のミサワ、バカボンのパパなど人気キャラクターのスタンプを、それぞれ170円で販売している。 スタンプショップの売り上げは6月だけで2億円に達したという。同社執行役員/CSMOの舛田淳氏は、「多くのプラットフォームは収益化に苦労してきた」と指摘。スタンプショップを通じたLINEの収益力に自信をみせた。 関連記事 「LINE」がプラットフォームに進化 タイムライン搭載、ソーシャルゲームや仮想通貨も 「無料メッセ
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