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linuxとpingに関するyogasaのブックマーク (2)

  • Pingプログラムの話

    The Story of the PING Program そうだ。UNIXのpingを書いたのは俺さ。pingというものは誰でも知ってるだろうが、これはある夜、俺が千行程度で書いたハックだ。 名前の由来はソナーの音だ。俺は大学でソナーとレーダーシステムの設計をさんざんやっていたので、サイバースペース的なものとは親和性が高かった。新しい分野に既存の概念を適用したというわけだ。pingはIP/ICMP ECHO_REQUESTとECHO_REPLYパケットを使って時間を測り、ターゲットマシンへの「距離」を計測する。 4.2a BSD UNIX用のPINGを書いた着想は、1983年の7月に、ノルウェイでのDARPA会議で、Dave MIlls博士からきいた話が元だ。博士はFizzball LSI-11システムで、ICMP Echoパケットの時間を計測して、経路遅延を計測したと話していた。 19

  • LAN内で使用中のIPアドレス(pingで応答があるノード)を簡易に調査するワンライナー(Linux編) - 元RX-7乗りの適当な日々

    昨日、書いたメモエントリ。 LAN内で使用中のIPアドレス(pingで応答があるノード)を簡易に調査するワンライナー(Windows編) "Windows編"と書いたからには、"Linux編"も書いておこうかと思いまして、bash版を。(どこでも実行できる様、ポータビリティ重視w) $ for a in `seq 1 254`; do ping -c 1 -w 1 192.168.1.$a > /dev/null && arp -a 192.168.1.$a | grep ether; doneちょっと長いですが、こんな感じかしら。(ブロードキャストパケットを拒否するノードがいたので・・・。) ファイル等ログ出力したい場合は、リダイレクトを付けて実行してください。 詳解 シェルスクリプト 作者:Arnold Robbins,Nelson H. F. Beebe出版社/メーカー: オライリー

    LAN内で使用中のIPアドレス(pingで応答があるノード)を簡易に調査するワンライナー(Linux編) - 元RX-7乗りの適当な日々
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