バイオ会社員(´◓◞◒)< @yakanifu [悲報] バイオ会社員氏、出汁をとるのが面倒になって「化学的には似たような成分やし」と味噌汁に白ワインと牛乳を投入する暴挙 なお予想通り似たような味になったため概ね満足 2019-03-01 20:42:13
「私には決められないから、求刑できません」。東京都内で車上荒らしをしたとして常習累犯窃盗罪に問われた男の刑事裁判で、検察官が求刑せず、結審が延期される異例の「事件」が起きた。取材を進めると、検察組織の「縦割り」の弊害が影響した可能性がのぞいた。【東京社会部・蒔田備憲】 求刑が書かれていない 東京地裁の公判で男の弁護人を務めた山本理子弁護士(東京弁護士会)によると、「事件」が起きたのは2016年11月。被告の男は60代で、都内で駐車されていた無施錠の自動車内から財布などを盗んだとして起訴されていた。男は起訴内容を認めており、初公判で結審する予定だった。 初公判当日。開廷後、検察官の起訴状朗読、冒頭陳述、被告人質問と、手続きは淡々と進んだ。そして、検察官は論告要旨のペーパーを山本弁護士に手渡した。A4判で2枚。山本弁護士は2枚目を見て、違和感を持った。「求刑が書いていない……。印刷をし忘れたの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く