タグ

2019年8月26日のブックマーク (2件)

  • 小学生の爆笑から生まれた「お絵かきゲーム」が月100万円の収益に。「お絵かきコラボ」開発チームが語る、誰もいないオンラインゲームがYouTubeで話題になるまでの話|アプリマーケティング研究所

    小学生の爆笑から生まれた「お絵かきゲーム」が月100万円の収益に。「お絵かきコラボ」開発チームが語る、誰もいないオンラインゲームがYouTubeで話題になるまでの話 2人で協力して絵を描くアプリ「お絵かきコラボ」をインタビューしました ※お絵かきコラボ運営チーム、にっしーさん、ひまらつさん、ひろせさん「お絵かきコラボ」はどのように生まれたのでしょうか?ひまらつ: もともとは、ぼくが3連休に実家に帰ったときに、暇すぎて小学生の姪っ子2人とあそぶために、お絵かきゲームをつくったのがはじまりでした。 最初は、ひとつのキャンパスを共有して、別々のiPadで「一緒にお絵かきできる」という単純なもので、ただそれで姪っ子とあそんでいました。 お題がランダムに出てくるので、「顔はおれに任せろ!」とか言いながら、一緒にアンパンマンなんかを描いてあそんでいました。 なるほど。そこからどう発展していったんですか

    小学生の爆笑から生まれた「お絵かきゲーム」が月100万円の収益に。「お絵かきコラボ」開発チームが語る、誰もいないオンラインゲームがYouTubeで話題になるまでの話|アプリマーケティング研究所
  • HARIBOのアウトレットショップはグミ好きのユートピアだった

    変わった生き物や珍妙な風習など、気がついたら絶えてなくなってしまっていそうなものたちを愛す。アルコールより糖分が好き。 前の記事:イカの筆を作って書道をしてみた > 個人サイト 海底クラブ 長距離バスの停留所を出たところ。ガランとしている ボンは、観光客と縁の薄い町 通行人のほとんどいない通りを歩いていると、奇妙な銅像に出会った フランクフルト発、デュッセルドルフ行きの長距離バスを途中下車して、ボンに到着した。 車中で、日人と一緒に仕事をしたことがあるというパレスチナ人のおじさんと知り合ったのだが、私がボンで下車しようとすると 「おいおい、デュッセルドルフはまだ先だよ」 と言って引き止めようとしてきた。 観光客なら当然、ボンはスルーするものと思っていたようだ。 「いや、ここが目的地なんです」 と言う私。おじさんは一瞬「え、なんで?」という顔をした後、連れの女性との会話に戻っていった。 こ

    HARIBOのアウトレットショップはグミ好きのユートピアだった
    yogo
    yogo 2019/08/26