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timemachineに関するyogoのブックマーク (3)

  • Time Machineは過去をどのように記憶しているのか? - ザリガニが見ていた...。

    Time MachineとTime Capsuleによるバックアップ環境は、面倒な手順なしで、今までにない絶大な安心感を与えてくれる。 バックアップ対象を詳細に選別する必要もなく、起動ディスク丸ごと、つまりマシン環境そのまんまが保存できる。 そして、過去のバックアップ時点の状態はルールに従って*1残され、任意の過去のマシン環境にいつでも戻すことができる。(もちろん、任意のファイルやフォルダだけを復元することも可能) しかも、ディスク容量をそれほど浪費する訳でもなく、おそらく変化した差分のみがバックアップされている様子。なのに、Finderでバックアップファイルに直接アクセスすることも出来て、見た目は起動ディスク以下の一般的なファイルやフォルダが並んでいるだけ。 これまでもバックアップにはいろいろな方法を試してみたが、Time Machineと比較すると、以下のような悩みを抱えていた。 起動

    Time Machineは過去をどのように記憶しているのか? - ザリガニが見ていた...。
  • 【ハウツー】Laopard標準バックアップツール「Time Machine」を使いこなす (1) バックアップツール「Time Machine」とは? | パソコン | マイコミジャーナル

    バックアップの重要性が説かれることは多いものの、その実情となると、三日坊主どころかこれまで1度もバックアップを行ったことがないという人もいるだろう。「Time Machine」は、そんな人のために用意された、Mac OS X 10.5 LeopardのOS標準バックアップシステムだ。 Time Machineを利用するには、HFS+形式(ジャーナリングを有効化したMac OS拡張)でフォーマットされた外付けHDDが必要だ。USB接続かIEEE1394(FireWire)接続かといった接続方法は問わない。MacとHDDを接続すると、「Time Machineでバックアップを作成するために"HDD(接続したHDDの名称)"を使用しますか?」といった旨のダイアログが表示される。ここで[バックアップに使用]ボタンをクリックすると、即座にTime Machine用HDDとして自動設定される。 USB

  • MOONGIFT: ネットワークドライブでバックアップ「iTimeMachine」:オープンソースを毎日紹介

    Mac OSX 10.5から標準搭載されるようになったTimeMachine。自動でバックアップを作り続けてくれる機能は便利だ。だが一つだけ欠点がある。外部のHDDしか利用できないのだ。 これではバックアップするときには常にHDDがつながれていないといけなくなる。非常に不便だ。そんな不便さを感じていたあなたにお勧めなのがこれだ。 今回紹介するフリーウェアはiTimeMachine、TimeMachineをネットワークドライブに対応させるソフトウェアだ。 元々ネットワークドライブに対応させる方法は存在していた。コマンドラインで実行するだけなのだが、その手間を省いたのがこのソフトウェアと言えそうだ。 起動するとボタンは一つしかなく、それをクリックすればネットワークドライブが利用できるようになる。通常のWindowsネットワークで接続されているファイルサーバやAirDisksがバックアップ先にな

    MOONGIFT: ネットワークドライブでバックアップ「iTimeMachine」:オープンソースを毎日紹介
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