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2016年6月29日のブックマーク (2件)

  • 彼女がHIVを持っているというので別れたら。。

    いや2~3回したけど、俺は陽性じゃなかったんだけどさ。 HIV告白されてから検査結果出るまでの期間、マジで生きた心地しなかった。3kg痩せた。 で、キャリアの人とは付き合えないから、じゃあ別れようということになったら なぜか彼女の友人やら何やらから、連日攻撃されまくってる(主にFBで)。 彼女もキャリア(感染者)であることを友人には隠しているみたいだから、 まるで俺が「やり捨て男」みたいなイメージになっているみたいだ。 FBには俺の職場の情報とかもあるし、攻撃内容には脅しみたいなこと書かれ始めてる。 女の結束というやつなのか、相手方は事情も知らずに善意でやっているんだろうけど、 かといって、彼女がHIVキャリアだなんて暴露するわけにもいかないし、 (それの方がよっぽど警察沙汰だと思う) 俺は詰んだのかもしれない。 増田だから書かせてもらうけど、HIVのキャリアはもう恋愛とかやめてくれよ。

    彼女がHIVを持っているというので別れたら。。
    yoh596
    yoh596 2016/06/29
    女性側がした事は、比喩や例えではなく本当の犯罪行為だから
  • 14歳のセックスワーカーが、生きる美しさを伝えるミューズになるまで(画像集)

    「初めてタイニーに会ったときのことを覚えています」今は亡き写真家のマリー・エレン・マークは、写真やフォトグラファーのメディア「レイカ・ニュース」のインタビューで語った。それは、マリーが1983年に雑誌「ライフ」の取材でシアトルを訪れていたときだった。シアトルのホームレスや家出した若者を取材するドキュメンタリーの仕事だった。マリーは、ストリートキッズがよく出入りしていたモナステリーというクラブの外で待った。 「タクシーが止まって、2人の幼い少女が出てきました」とマリーは思い起こしながら話した。「彼女たちはまだ10代半ばくらいのとても若い女の子で、化粧をしてミニスカートを履いていて、おしゃれを楽しんでいるように見えました。挑発的な売春婦のような格好をしていたんです。そのうちの1人がタイニーでした」

    14歳のセックスワーカーが、生きる美しさを伝えるミューズになるまで(画像集)
    yoh596
    yoh596 2016/06/29