タグ

2008年6月16日のブックマーク (2件)

  • CGI::Sessionの使用例 - :: Cepheid ::

    説明 ▲CGI::Sessionの使用例(Zipファイル) CGI::Sessionのバージョン4.02の使用例です。データベースは使わずに、テキストファイルにセッション情報を記録する一番単純なパターンです。 サンプルは以下のファイル・ディレクトリで構成されています。 login.cgi auth.cgi other.cgi logout.cgi sessionディレクトリ 尚、セッションファイルを記録するsessionディレクトリのパーミッションは書込可能な権限にしないとエラーになります。また一部で3.xx環境とは互換性がない関数を使用しています。(logout.cgiで4.xx環境で導入された新しい関数を使用) 画面遷移は、login.cgi → auth.cgi → other.cgi → logout.cgi を想定しています。

  • Perlモジュール/Walrus::Session::Lite - Walrus, Digit.

    以下のURLから取得して下さい。 http://digit.que.ne.jp/work/product/module/Walrus/Session/Lite/Lite_0.3.tar.gz このファイルはWalrus::Session::Liteモジュールと、それからDigest::Perl::MD5.pmを含んでいます。 従って、このファイルを展開すると、WalrusとDigestというディレクトリが作られますので、この2つをモジュールの検索対象になるディレクトリに置くだけで使用できます。 あらかじめ、セッションデータを保存するためのディレクトリを作っておいて下さい。 以下では、"./session/"がセッションデータ保存用だとします。 スクリプト中では、はじめにWalrus::Session::Liteをロードしておきます。 また、セッションデータに結び付けるためのハッシュを作成し