ちょっと捻った算数文章題に取り組ませたくて、息子の家庭学習に取り入れていたこちら↓ どっかいざん〈2〉たしざん・ひきざんはんい (思考力算数練習帳シリーズ) 発売日: 2016/08/01メディア: 単行本めでたく終了しました♪ こちらのドリルに取り組むまでは、さんすうの文章題を解くときに、｢とりあえず、文に記載されている数字を足したり引いたりする｣という状態で、あまりよく問題文を読まない悪い傾向がありました。 melody9.hateblo.jp しかも、さらによくないのは、その安直なやり方でもまあまあ正答してしまっていたところ。 サイパーに取り組んで、今までのその適当な解き方では歯が立たないのがわかったようです。 最近では式をたてる前に、まずは問題文を読んで、何を答えさせる問題か？解法に必要な条件は何なのか？〇を付けたり線を引いたり、必ず自分で確認するようになりました。 すーっごい進歩

２月５日 ここ数日、２０２０年組さんの受験ブログを拝読して一喜一憂する毎日です。 毎朝、娘を保育園に預けて駅まで一人歩く道中に、小学生の登校班とすれ違うのですが、小学生ってまだまだ小さく、子どもですよね。 自分が小学生だった時は、小学６年生にもなれば女の子は生理もあるし、お友だちと恋の話もする。 けっこうお姉さん！って思っていました。 自分が母となって改めて小学生を見ると、確かに小学１年生の息子よりは大きく、頼もしく感じるけれど、思っていたよりもずっと幼いです。 （そして、かわいい！！） こんなにかわいい子どもたちの中に、あの厳しい中学受験に挑む子どもたちがいるんだなあ。 息子の家庭学習をスタートした頃から、たくさんの受験ブログを拝読しています。 息子の学習の参考にしたくて、低学年の学習記録を読むために、過去記事まで遡って読み漁っていたので、親戚のおばちゃんくらいの気分で今回の本戦結果を見