ブックマーク / oldboy-elegy.hateblo.jp (5)

  • (雑感・雑記帳 N0.35)最近、認知度、上昇中の「排除アート」なる言葉を巡り、oldboy君のフヤケタ頭で考えてみた。お付き合い、いただければ嬉しい - oldboy-elegy のブログ

    ★1 なぜ、今日のタイトル「排除アート」なるものに行き着いたのか oldboy-elegy君、今のところ、自身の体に「重篤・じゅうとく」な疾患は ないようだ。 ただ、人間として生きるための「各部品?」の機能低下が顕著にみられる。 視覚・聴覚・記憶・発声(時間がかかる)+腰痛 などがそうである。 目が醒め、カーテンを引き、朝日を全身で受け、ベッドの中で「まどろん でいる」時などの感覚は、 「ヒョットしたら俺、100メートル全力走OK」の思いに駆られる。 しかし残念ながら、現実は、ベッドの中にいる時だけの「希望的思い」で 「妄想」に過ぎない。 起き上がった瞬間からこまごまと「ちょいワル機能不全」に悩まされる ことになる。 それらの諸症状はベッドから足を床に置くために体を起こした瞬間から 始まる。 「ウヘッ、俺の体、こんなに重かった、完全に地球のGに負けている やんけ!!」と実感することになる。

    (雑感・雑記帳 N0.35)最近、認知度、上昇中の「排除アート」なる言葉を巡り、oldboy君のフヤケタ頭で考えてみた。お付き合い、いただければ嬉しい - oldboy-elegy のブログ
    yoheitech
    yoheitech 2021/06/04
  • oldboy-elegy (41) 高校生(エロ坊主)のころ、 隠し持った、三種の神器を母に見つかった。それで叱られたの?いや、むしろ誉められた?! - oldboy-elegy のブログ

    このイラスト画は、わが母が oldboy-elegy君のための「衣替え」 をやっていなさる図である。 「チョット若すぎるやろ」の 声もチラホラ聞こえてくるが そこは許していただこう。 ただ着物姿に割烹着を着ておられないのが少し寂しい。 時は高校2年の秋であったはず。 ★ 今日の話の出発は、この「衣替え」から始まった 「衣類、入れ替えるわよ、来週一週間、予定して置いて」と母の威勢の良い 声がひびく。 つまり「春・夏物」をしまい、「秋・冬もの」を出すわよ、と仰っている のである。 今にして思えば、この母の一声が全ての始まりであった。 左のイラスト画像は母である。 「衣替えの作業中」の折も、もちろん 和装。 ただし、着物の上から、白の割烹着で 身を包まれる。 来なら、その「雄姿」をUPしたい のだが、残念ながら割烹着姿の画像は手 に入らず、これにて、ご勘弁を。 お歳の雰囲気もなにやら近しいもの

    oldboy-elegy (41) 高校生(エロ坊主)のころ、 隠し持った、三種の神器を母に見つかった。それで叱られたの?いや、むしろ誉められた?! - oldboy-elegy のブログ
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    yoheitech 2021/02/12
  • oldboy-elegy (32)中古ジャンパーを前に、母とのやり取り、そして、その結末。彼女のいたずら心に思いをはせる - oldboy-elegy のブログ

    変哲もない男物のジャンパーである。 イラスト画像からくるイメージと何故か分らぬがチョイと違う。 いくら「いらすとや」さんと言えど、いつもoldboy-elegy君の望むものが、 ドンピシャであるとは限らない。 左掲のイラスト画像を見つけただけでも感謝せねばバチが当たる。 まず、全体の色目である。 画像はやや迷彩柄になっているが、oldboy君の買ったそれは完全な 単色でもう少し濃い目の、いわゆる「濃モスグリーン」である。 あと、袖口・腰回り・ネック に伸縮する(ゴム編み)が施されている のは画像と同じである。 ゴム編み部分の色は身ごろよりさらに濃いのもそうである。 決定的に違うのは、oldboy君のそれは、フェイク(偽物)で作られた ファーの着脱可能なチョッキ(今で言うベスト)が付いていたこと であった。 身ごろ裏側にリボンの小さなワッパ、チョッキ側にやや大きめのボタンが ポイント、ポイン

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    yoheitech
    yoheitech 2020/09/12
  • (雑感・雑記帳 No. 14)①仏壇の母にタバコと初めてのカーネーションを ②母はクロ(猫)の救命士 - oldboy-elegy のブログ

    oldboy-elegy(19)にて、(母関連の過去ブログ2題)をリンク形式にて先日再掲さしていただいた。 (雑感・雑記帳)として記事化している同様2題も、ここにUPする。 ●仏壇の母の遺影に命日、正月、お盆以外、特別に「母の日」を意識して、献花、供物をしたことはない。 親不幸な息子である。 このたび初めて「母の日」としてカーネーションを捧げたが、これもひとえに、ブログを始めたのがキッカケだと思う。 「ゴメン、カーチャン!!・頭がそこまで回っていなかった」 ●我が家に迷い込んできた黒である。 母が付けた名前が、そのまんま「クロ」である。 その後の彼(クロ)はと言うと、飼いと野良の間を行き来する存在で、家人称して「自由」とも呼んだ。 ある冬の寒い日、クロ、コタツから「ゆらりゆらり」と出て来たが廊下で「バタリ」 この難儀を救ったのが「我が母」であった。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー

    (雑感・雑記帳 No. 14)①仏壇の母にタバコと初めてのカーネーションを ②母はクロ(猫)の救命士 - oldboy-elegy のブログ
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    yoheitech 2020/02/13
  • oldboy-elegy (19) ①母、俺のワルサの事で、学校に呼び出し・②母の故郷、鹿児島でルノアールの裸婦を見た? - oldboy-elegy のブログ

    私oldboy-elegy君、「漱石」先生のじゃあるまいが「どこで生まれたか見当がつかぬ」状態なのである。 いや~、実際にそうであるからどうしょうもない。 このことについては幼少のころから今の今まで自ら積極的にかかわろうとしたことがない。 なぜなら「母が困るだろう」との思いが自分(oldboyくん)の中に、優先事項としてあったからだと思う。 そうoldboy-elegy君、戸籍上、母の「私生児」で父の戸籍には入籍されていない。 彼の大学卒業を前に就職の事を心配してか、母が猛烈に父にせまったことを記憶している。 「まあまあ、なんとかなるよ」と彼はその場をとりなすのであるが、実際心底そう思っていたのである。 銀行や大会社を目指しているわけでもなし、まったり気分で働き、いハグレしない程度に収入があればそれで良し、上昇意欲ゼロの欠陥学生であった。 何度か戸籍関係の書類を手にしたことはあるが「熟

    oldboy-elegy (19) ①母、俺のワルサの事で、学校に呼び出し・②母の故郷、鹿児島でルノアールの裸婦を見た? - oldboy-elegy のブログ
    yoheitech
    yoheitech 2020/02/02
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