「ワカル仕事、カワル自分。」 ジョブカフェ北海道から・・・情報発信☆ みなさま、こんにちは 台風の影響で、北海道に記録的な大雨が降ろうとしている今日ですが… 元気で頑張っていますか センター長です。 さて、本日はで就職活動ができない人のために、オススメ書籍を紹介します。 5月12日のブログでも取り上げましたが… 札幌出身の人材コンサルタント常見陽平さんの 札幌市民のための16歳からのキャリア論 (HS/エイチエス)/常見 陽平 が、この度めでたく出版されました ¥1,050 Amazon.co.jp 16歳からとなっていますが、対象の高校生だけでなく大学生や20代の方にとっても役にたつ内容になっています 特に、働く地域で迷っている方にはオススメです 常見さんも札幌出身ながら、東京で頑張っているヒトの1人なので色々なアドバイスを本の中
第一回は『生きる技術!叢書』を創刊した編集者、技術評論社の安藤聡氏にお話を伺いました。内田樹氏、釈徹宗氏ら大物著述家と、魂の書を編み続ける安藤氏。この混沌とした時代に新たなシリーズを立ち上げるにあたって何を考えていたのか? 「世界を理解するためのOSをバージョンアップさせる」「のりしろのなくなった時代にオルタナティブな生き方を提示したい」など、知的でエキサイティングな対談となりました。 柿内 まずは「生きる技術叢書」を6月に創刊されたわけですが、それに至るまでのいきさつについてお聞かせ下さい。 安藤 まず、私のキャリアをお話ししますね。最初は翔泳社というコンピューター系の出版社で編集をやっていました。そのあと晶文社というサイのマークでお馴染みの出版社に移りました。で、そのあと、バジリコという会社にいって、それから今の技術評論社で働き始めたのが昨年の5月ですね。こちらに来て1年半くらいになり
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