どうも、キャリアコンサルタントの ハルはる(@cccconstancy)です。 僕も社会人になり、早5年。 不条理な世の中にようやく慣れてきた。 何百という社会人に出会って気付かされたのは、仕事ができる人ほど人間関係を巧みに築くことだ。 世渡り上手という言葉があるように、彼らはまさに世を自分でコントロールするかのように生きていた。 どんな局面も何食わぬ顔で切り抜けていく姿を見て、 「ネイマールのドリブルかよっ」とツッコむ僕がいた。 そんな彼らから学んだことを、界面活性人材に例えて今日はお話したい。 界面活性人材とは? あなたは界面活性剤を知っているだろうか。 その通り。高校の化学でやったあれだ。 乳化とかミセルとかやった記憶が蘇ってきたかな 界面活性剤とは 界面とは、表面ともいいます。界面(表面)とは、2つの性質の異なる物質の境界面のことです。 2つの混じり合わない物質の間には、必ず界面が
![世渡りが上手になるには界面活性人材になりなさい - キャリログ。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/50c3665621cb7abfdea18d43fe660c4001c090c6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fh%2Fharuki19940608%2F20170529%2F20170529225224.jpg)