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2013年10月8日のブックマーク (5件)

  • 若さゆえ

    まだ自分が20台前半だった頃のお話。 会社からの帰り、お局様に片足突っ込みかけた先輩がいきなり声をかけてきた。 「私さん、編み物できるんでしょー?これでマフラー編んでちょうだい。すぐによろしくね、バレンタインまでよ!」と、紙袋を握らせると、「よろしくねー!」と言いながら、先輩は走って行ってしまった。 ポカーンとなりながら袋の中を見たら安っぽい毛糸が3玉入ってた。そういえば先輩、違う部署に転勤で来た男性といい感じなの~って仕事中話してたなぁ。そう思いながら家路についてたらバレンタインまで後5日だという事に気がついた、もてない自分。 家に帰るとすぐに父親に「これでマフラー編んで~」と、紙袋渡した。私が編み物できるのは父親のおかげ。父は上機嫌で編み始め、あっという間に終わった。「洗わないと…」と言ってきた父には「後で自分でやるから。ありがとう、お父さん」と、マフラーを紙袋に突っ込んだ。 翌日、先

    若さゆえ
    yohichidate
    yohichidate 2013/10/08
    たとえ釣りだったとしても、大変に溜飲が下がるお話であることよ
  • いまだにユニットテストって受け入れられないんだろうな - 個人的なまとめ

    色んな所で「テスト(ここではユニットテスト)を書かないのは小学生までだよねー」とか、もっと汚い言葉で言われたりするけど、いまだにうちのチームでは自分だけしか書かない現状が悩ましい。 Jenkinsさんが激おこになっても誰も何も反応しない。 もちろん、全部が書けるとも思ってないので、自分が不安なところとか、変更が多く入りそうなところとかを中心に書くようにしてる。一種の精神安定剤みたいなもん。 あるとき、一緒に働いてるエンジニアさん(ここではAさんとしておこう)に「ここ難しそうだから、テスト書いたほうがいいですよ」って話をしたら、「じゃぁ、工数かかっちゃいますね」って言われて結局書いてなかったな。 そうだよ。ユニットテスト書いたら工数かかるよ。それは純然たる事実。でも、再利用できないチェックシートを作ってやるよりもいいと思うんだけどね。しかもこの前に見せてもらったこのチェックシートも運用レベル

    いまだにユニットテストって受け入れられないんだろうな - 個人的なまとめ
    yohichidate
    yohichidate 2013/10/08
    未だに現代的なユニットテストに出会ったことがないダメSEの、あたくし
  • 最初から絶望してる - 24時間残念営業

    2013-10-07 最初から絶望してる http://ameblo.jp/atssaeki/entry-11625751536.html 読んだ。 可燃性の高い物件だなー書いたらなんか燃えるかなーと思ったけど、これはちょっと書かずにはいられない。読んでて胃が痛くなる思いがした。 前提として、当事者の一方的な発言だけでは信用できないということ、それと先に手を出したほうがかならず罰せられるっていう社会のルールがあるということを重々承知のうえで。 俺はこの文章に関して、ほとんど違和感を持つことができませんでした。強盗被害のくだりくらいかな。チェーンによって違いはあるのかもしんないけど、あれ原則保険が効くから。それを店長が知らないってのはちょっと考えられないけど、もし知らないんだとしたら経営者はほとんど教育らしきことをしてないはずです。 まあ、類似の経験はいくらでもあります。もちろん俺が経験した

    yohichidate
    yohichidate 2013/10/08
    地元密着というか、地域に昔からいるおばちゃんとかが居たりするとまた話が違うんだろうな、などと
  • ソチ聖火 スタート直後に消えちゃった、その場でライター着火 (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    ソチ冬季五輪の聖火が6日にギリシャからロシアのモスクワに到着。プーチン大統領が赤の広場で国内リレーのスタートを宣言したが、直後にとんだハプニングに見舞われた。 クレムリン宮殿の周囲で行われた最初のリレーの最中、旧ソ連時代の競泳選手だったシャラバシュ・カラペティアン氏(60)が手にしていたトーチの火が消え、その場にいた警備員がライターで着火して、リレーは続行。今回は冬季五輪最長の6万5000キロに及ぶリレーだが、初日の段階で火種に“疑惑”が生じる結果になってしまった。

    yohichidate
    yohichidate 2013/10/08
    なんと言うか、あかんこれとしか
  • 余命2ヶ月の少女、ボーカロイドとして生きる

    難病によりあと2か月の命と診断された13歳の少女が、「初音ミクになりたい」という夢を叶えるため、連日スタジオ収録に臨んでいた。彼女が生きた13年という生涯の軌跡を追った。 記者が初めて出会ったとき、彼女はまだ12歳の小学6年生だった。やや大人びた外見とは裏腹に性格はまだ幼く、その落差が返ってこの年頃の少女特有の雰囲気を漂わせていた。 生まれつき心臓に難病を抱えた彼女は週に2日程度地元の小学校に通っていたが、それ以外は自宅で静養する日々を送っていた。そんな彼女が楽しみにしていたのは、動画サイト「ニコニコ動画」に日々アップされる「ボカロ曲」と呼ばれる歌を聴くことだった。 「ボカロ」とは、ボーカロイドと呼ばれる音声合成技術のことで、2007年発売のソフト「初音ミク」は、そのキャラクターも含め中高生を中心に大きなムーブメントを巻き起こした。今もなおその人気は衰えず、毎日多くのオリジナル曲が発表され

    余命2ヶ月の少女、ボーカロイドとして生きる
    yohichidate
    yohichidate 2013/10/08
    虚構新聞案件なんだけど、そのうち現実になりそうで、社主謝罪待った無しやな