スタンダード版の『G1』とスペシャルエディションとなる『G1 Special Edition』の2種類がラインアップ。外観はほぼいっしょだが、『G1 Special Edition』はヒンジ部にレッドのアクセントがある。 また、使用もほぼ同等で、液晶ディスプレーも12.5インチと同じサイズだが、『G1』は1920×1080ドット(フルHD)、『G1 Special Edition』は2560×1440ドット(WQHD)と解像度が異なる。 厚さ15.7ミリの薄さで、トップパネルとパームレストに、マグネシウムリチウム合金、ボトムカバーにはカーボンファイバーを採用。11万5000時間に及ぶ緻密なテストに加え、26方向からの落下、衝撃、極端な高温&低温環境など、米軍調達基準(MIL-STD 810G)による実証が行なわれたというタフさも魅力的だ。 CPUはBroadwell世代の最新モデル、Cor
北森瓦版 - Northwood Blog (Author : 北森八雲. Since July 10, 2006.) Intel Core M platform to account for below 10% of notebook shipments in 2015, say sources(DigiTimes) Intelの新しい低消費電力ProcessorであるCore Mはファンレス設計をも可能とする。このCore Mであるが上流サプライチェーン筋の情報によると2015年の大手ノートPCベンダーの出荷量のうち5~10%に過ぎないという。そして冷却ファンメーカーがCore Mの登場により受ける影響も2014~2015年のうちは限られたものであるという。 Lenovo, HP, Dell, Acer, ASUS, ToshibaといったノートPCベンダーは今年の年末商戦にCore
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