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SFに関するyohshiyのブックマーク (3)

  • 2014年『SFだ』と思った、SF的想像力が刺激された事件ベスト10 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20141222/p4 から続きます。 自分の書いた関連ブログ記事、あるいはサイトのストレートニュース記事などをつけた。 自分は実は、いろいろ不謹慎とのそしりもまぬがれないかもしれないが「これ、SFだよなぁ…」という目で、いろんな事件や時事問題を見たりしていました。 そんな観点からの2014年。 1位 カリフ制復活の「イスラム国」が中東に”建国”世界から義勇兵集まる カリフ復活とイスラーム国(IS)を材料に「国・忠誠・正統性」とは何か—をあらためて考えてみる - http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20140817/p4 「原理主義」に自由社会はどう対するか〜中田考=ハサン中田氏を巡る騒動から(池内恵ブログを手がかりに) - http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20141013/p1

    2014年『SFだ』と思った、SF的想像力が刺激された事件ベスト10 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    yohshiy
    yohshiy 2014/12/22
    半分近く、科学と関係ない。ハード SF だけが SF という気はないけど、かすってもいないのを SF だとは思えない。
  • 小川一水「天冥の標Ⅱ 救世群」 - あざなえるなわのごとし

    天冥の標Ⅱ 救世群 小川 一水 早川書房 売り上げランキング : 552 Amazonで詳しく見る 【前回記事】 ・小川一水「天冥の標 Ⅰ メニー・メニー・シープ上・下」 西暦201X年、謎の疫病発生との報に、国立感染症研究所の児玉圭伍と矢来華奈子は、ミクロネシアの島国パラオへと向かう。そこで二人が目にしたのは、肌が赤く爛れ、目の周りに黒斑をもつリゾート客たちの無残な姿だった。圭伍らの懸命な治療にもかかわらず次々に息絶えていく罹患者たち。感染源も不明なまま、事態は世界的なパンデミックへと拡大、人類の運命を大きく変えていく小川一水氏が描く宇宙規模の壮大なサーガ。 前回までは、遥か未来の移民星「メニー・メニー・シープ」での反乱・戦争話。 それが今回は近未来日の池袋から始まる。 【スポンサーリンク】 「メニー・メニー・シープ」で登場した謎の疫病「冥王斑」。 その「冥王斑」でのパンデミックが現在

    小川一水「天冥の標Ⅱ 救世群」 - あざなえるなわのごとし
    yohshiy
    yohshiy 2013/06/14
    確かにこのシリーズは面白い。一巻読むと続きを読みたくなるけど、次の巻では話がガラッと変わって期待を裏切られる。でも、その巻も面白くて、またその話の続きを読みたくなる。
  • 「外国人がオススメする至高のSF小説20冊」海外のまとめ : 暇は無味無臭の劇薬

    Whats the best Sci-Fi novel you have ever read? ※「外国人がオススメする至高のSF小説17冊」海外のまとめの続きです。 Comment by calyxa キム・スタンリー・ロビンソンの火星三部作 レッド・マーズ〈上〉 2026年、厳選された百人の科学者を乗せ、最初の火星植民船が船出する。果てしなく広がる赤い大地に、彼らは人の住む街を創りあげるのだ。そして大気と水を。惑星開発に向けて前人未到の闘いが始まる。 Comment by Llamalogy アーサー・C. クラークの「2001年宇宙の旅」 同じ著者が書いた「宇宙のランデヴー」もすごく良いよ。 三百万年前の地球に出現した謎の石板は、原始的な道具も知らないヒトザルたちに何をしたのか。月面で発見された同種の石板は、人類に何を意味しているの か。宇宙船ディスカバリー号のコンピュータ、ハル90

    「外国人がオススメする至高のSF小説20冊」海外のまとめ : 暇は無味無臭の劇薬
    yohshiy
    yohshiy 2012/03/05
    読んだことあるの半分ぐらいだけど、この中では「アルジャーノンに花束を 」が一番よかった。全然 SF っぽくないけど。
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