2015年12月22日のブックマーク (2件)

  • 最高裁は選択的夫婦別姓に理解を示している・憲法学者の木村草太氏が「同姓合憲」判決を解説 - YouTube

    http://www.videonews.com/ ニュース・コメンタリー (2015年12月19日) 最高裁は選択的夫婦別姓に理解を示している 憲法学者の木村草太氏が「同姓合憲」判決を解説  結婚した夫婦に同じ姓を名乗ることを求めている現行の法律が、憲法が保障する婚姻の自由を侵害しているなどとして、5人の男女が国に損害賠償を求めていた裁判で、最高裁が12月16日、これを合憲とする判断を下したことに対しては、選択的夫婦別姓を求めてきた人たちの間で落胆の声が広がっている。しかし、憲法学者で首都大学東京准教授の木村草太氏は、最高裁の判決は夫婦別姓に対して最高裁が強い理解を示していると見ることができる内容になっていると指摘し、次に期待が持てる判決だったと評価すべきと語る。  民法750条で「夫婦は、婚姻の際に定めるところに従い、夫又はの氏を称する」と定められているため、日では結婚した夫婦

    最高裁は選択的夫婦別姓に理解を示している・憲法学者の木村草太氏が「同姓合憲」判決を解説 - YouTube
    yohyouyohyou
    yohyouyohyou 2015/12/22
    38分~「法律婚の契約婚にくらべての利益を減らすべき」 1時間6分~「選択的別姓では足りないので新しいウジを作るところまでいかないと」
  • 国歌「君が代」不起立で減給処分は適法 58歳教諭の訴えを棄却(1/2ページ)

    卒業式で君が代を起立斉唱しなかったことを理由に減給処分を科したのは違法だとして、大阪府立支援学校の教諭、奥野泰孝さん(58)が府に処分取り消しなどを求めた訴訟の判決が21日、大阪地裁であり、内藤裕之裁判長は原告の請求を棄却した。 大阪府では橋下徹氏が知事だった平成23年6月に、府内公立学校の教職員に、行事の際の国歌の起立斉唱を義務づける全国初の「国旗国歌条例」が施行。訴訟で原告側は同条例が「思想・良心の自由を侵害している」として違憲・違法性を訴えていた。 判決によると、奥野さんは平成25年3月にあった同校の卒業式で、キリスト教徒であることなどを理由に国歌の起立斉唱をしなかった。前年の卒業式でも不起立を理由に戒告処分を受けており、府は「違反行為を繰り返した」として、より重い減給1カ月の懲戒処分としていた。 判決理由で内藤裁判長は過去の最高裁判例に基づき「公立学校の式典における国歌の起立斉唱は

    国歌「君が代」不起立で減給処分は適法 58歳教諭の訴えを棄却(1/2ページ)
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    yohyouyohyou 2015/12/22
    慣例という判例が条例でも?