ふるさと納税について詳しいアドバイザー。 著書に「ふるさと納税のアドバイス」「ふるさと納税アドバイザーの言うこと」「THE アドバイス ~ふるさと納税~」などがある。 このサイトは頭の悪い人にふるさと納税を知ってもらうために、アドバイザーを呼ぶことで、そのアドバイスがふるさと納税を知るきっかけ、つまりふるさと納税のアドバイスになるように、このサイトを作ったので、ふるさと納税の説明ができるサイトとして誕生したサイトです。
ただでさえお得なふるさと納税なのですが、2015年からアフィリエイトサービスを利用したキャッシュバックができるようになりました。 各地方の名産品(海産物!肉!!)などを手に入れられて、翌年の住民税が安くなる(そしてちょっと還付金がある)。さらに、現金として寄付額の一部が戻ってきます。 キャッシュバック対象となるのは、「ふるなび」というふるさと納税のポータルサイトからの申し込みです。もちろん、自身のアフィリエイトリンクを経由してくださいね。 注:2015年6月24日に全面的に改訂しました。 ふるさと納税のキャッシュバック額例 ふるさと納税のキャッシュバックを3.0%で計算すると、単身世帯の場合はこんな具合になります。(最大寄付額、税の軽減額は「ふるなび」より)*1 収入が300万円の場合 最大寄付額:40,000円 38,000円(税の軽減額)+ 1,200円(キャッシュバック)= 39,2
以前からふるさと納税を利用してもいいかなと考えていたのですが、いまいち踏ん切りがついていませんでした。今年からふるさと納税制度の一部が変わり、金銭的にかなりメリットがありそうなので、やってみることにしました。 今年の変更点は以下の2つです。左の方の特例控除額の上限が約2倍になるというのが大きいですね。右の方の確定申告が不要になることのメリットは人によると思います。 ※画像は、総務省|ふるさと納税ポータルサイトから ふるさと納税とは ふるさと納税制度がどういうものかは大体皆さんご存知だと思いますけど、念のため紹介しておきます。上の画像元の総務省のポータルサイトでは、 自治体に対してふるさと納税(寄附)をすると、ふるさと納税(寄附)額のうち2,000円を超える部分について、一定の上限まで、原則として所得税・個人住民税から全額が控除されます。 (例:年収700万円の、扶養家族が配偶者のみ(1名)
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