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増田に関するyoiITのブックマーク (5)

  • 今年こそ今年の目標を達成させる為に必要なたったひとつのコツ

    ご挨拶おけおめ! 今年はじめての増田だよ! みんな今年の目標は立てた? いつでも目標達成出来てしまう人には全く役にたたない内容だよ! どうしても途中でくじてけしまう人にはもしかしたら役に立つかと思ってまとめてみたよ! お役に立てれば何よりだよ!! 今まで達成した目標・漢検2級合格 ・10kgダイエット成功(現状維持) ・週三回のウォーキング ・日常英会話マスター ・性格マネジメント(アンガーマネジメント、傾聴、ポジティブシンキング) ・増田継続投稿による思考整理と文章練習 コツ・ステップの細分化 ・習慣化 ・不自由さのコントロール コツは簡単。たったのこれだけ。 だけど目標達成できない人のほとんどはこれができてないというのが事実。 失敗を招く最大の原因目標達成を阻む最大の原因を考えてみよう。 自分の弱さ、周囲の誘惑、目的意識の喪失、、、こんなところだろうか。 ただ、これらに共通して言えるこ

    今年こそ今年の目標を達成させる為に必要なたったひとつのコツ
  • 2人の若者

    2人の若者が同じプロジェクトにアサインされました。 一人はできる君、ひとりは残念君と言いました。 そのプロジェクトは優秀なPMとモチベーションの高いメンバーで構成されており、スケジュールやタスクなど大変見通しがよく、整理された進行状態を保っていました。極楽プロジェクトと呼びましょう。 できる君はプロジェクトの全体を把握し、自発的に自分にできそうなタスクを探し、プロジェクトに貢献しはじめました。すぐに重要なタスクを任されるようになりました。 残念君はプロジェクトを見通せておらず、自分に何ができるかも分かりませんでしたが、PJメンバーが彼にちょうど良いタスクを探したり作ったりして、彼に仕事を振っていました。残念君も頑張ってはいますが、重要な仕事はまだできませんし、PJのリソースを奪っている面も否定できません。 ある日残念君に転機が訪れます。ダメなPMが仕切り、モチベーションの低いメンバーが集め

    2人の若者
    yoiIT
    yoiIT 2014/08/22
  • 汚部屋に戻らないための心がけ

    私はかつて汚部屋、汚屋敷の住人でした。 ようやく人並みの部屋を維持できるようになって1年ほど経ちました。 部屋を綺麗にしたいけどできない、という人のお役に立てばと思って普段自分が気をつけていることを書きました。 ・広い家、広い部屋に住まない 収納スペースがたくさんあったり使わない部屋が多いと、どうしても物を貯めこんでしまうし 掃除もおざなり、悪ければ床に荷物が山積み、ホコリも溜まり放題になってしまう。 自分が管理できるスペースが他人よりも狭いことをよく自覚して、手狭な部屋に住むほうが片付けやすい。 ・セールストークにのせられて今使わないものを買わない あったら便利ですよ、ひとつ持っておくと長く使えますよ、という物は往々にして不要品でタンスの肥やしになってしまう。 どんなにお値打ち品でも、使わないなら100円で買ったとしても損! 必要な物は必要になってから買うほうがお金もスペースも節約できる

    汚部屋に戻らないための心がけ
  • 年収400万30歳既婚子持ちの俺が家計簿大公開するでー

    <一番下に追記しました 2013/8/9 2:00頃> 下痢腹さんや増田さんでちょうど「年収400万」がゾッとするだのしないだのと取りざたされてたので、ジャスト400万円の俺が家計簿を叩きつけてやるよ。 アバウトな家計簿がベースなんで細かいツッコミはなしでヨロアイコ。 項目立てもオレ流です。 <スペック> 年収400万・30歳リーマン・既婚 (30歳・専業主婦)、子2人(3歳、1歳) 東京ベッドタウン(通勤は片道1.5H) 賃貸マンション(2LDK・築35年・駅徒歩3分) クルマなし 子供医療費無料の自治体(15歳まで) <収入、天引き、手取り> 収入      400万(ボーナス込) 厚生年金     34万 健康保険     20万 雇用保険      3万 所得税・住民税  15万 ──────────────────── 手取り     328万 児童手当     30万 ↓ 使

    年収400万30歳既婚子持ちの俺が家計簿大公開するでー
    yoiIT
    yoiIT 2013/08/09
    こども2人で、この食費、保険、こずかいって。。すごいな。
  • 意識の高い系学生が就活うつになってから就職が決まるまでの話

    http://anond.hatelabo.jp/20130306163244 読んだ。 そして自分が就活していた時のことをいろいろ思い出したので、書いていく。 私はいわゆる意識の高い系の学生だったと思う。 就職を見据えて授業を選び、同じように意識が高い学生が集うサークルに入り、インターンシップに参加していた。 3年の10月には格的に就職活動を始め、OB訪問をしまくったり(40人ぐらい)、他大生と積極的に交流したり、大学の就職課に通った。 そうして人と交流するにつれて、私は「俺すげえ!」と勘違いをするようになった。 超大企業に入った先輩や「すごく見える」学生と話をすることで、自分も同じような存在になった気でいたのだ。 自分が意識が低いと思える周りの人間を、心の中で見下していた。 しかし、実際に面接を受けてもちっとも通らなかった。 今思えば当たり前の話で、「レベルの高い俺に見合ったレベルの

    意識の高い系学生が就活うつになってから就職が決まるまでの話
    yoiIT
    yoiIT 2013/03/07
    はてブ、増田の命を救う
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