2011年12月5日、ホンダミーティングにて配布。
1 名前: 名無しさん@涙目です。(東本願寺) 投稿日:2011/12/23(金) 13:31:32.27 ID:aqp3yM0V0 ★僕にも解けない算数の問題 僕はブログにはプロジェクトワーク以外のことは書かないことにしていたのだが、あまりに憤慨したのでちょっと聞いて欲しい。写真は、娘(2年生)の算数のテスト。 8人にペンをあげます。1人に6本ずつあげるには、ぜんぶで何本いるでしょうか。 ご覧のように、「8×6」だとバッテンで、「6×8」だと正解らしい。何じゃこりゃ。僕がテストを受けたとしても「8×6」と書く。だって問題文はその順番に書いてあるから。 さらに答の48本もバツ。丁寧に赤ペンで48本と直してくれている。さらに意味不明。 ★娘にヒアリングしてみた 「何でバッテンだったか、先生説明してくれた?」 「単位が違うと、式の順番が違うんだって」 「? 意味分かる?」
1か月前(2011年11月21日)に亡くなった落語家・立川談志のお別れ会がきのう21日に東京都内のホテルで行われた。芸能界や各界の著名人約1000人が参列した。談志は生前、「落語家の弔いに行って本気に泣く馬鹿がいる。みんなで笑うことがはなむけなんだ」と言っていたといい、ジャズが流れ、三本締めで終わるという何とも賑やかなお別れの会となった。 お別れの会に1000人「ひと月に独裁者が2人も死んだ」 談志師匠を送るのだから弔辞もスピーチも型通りというわけにはいかない。石原慎太郎都知事の弔辞は「あの世でまたいつか会えるんだろうから、それまで死んでも元気でいてくれ。あばよ」。爆笑問題の太田光は「僕にとっては将軍様みたいなものですから」。ダンカンは「この1か月の間に独裁者が2人も亡くなった。偉大なる談志師匠様…と、どっかの国みたいな」 生前の師匠について、笑福亭鶴瓶は「(談志を)笑わせたら祝儀やるよっ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く