Google+をはじめ、新しいUIで使われているボタンをCSS(+画像)で実現する方法ですよ。というか、そのCSSコードをダウンロードできます。 ↑ こういうボタンね。 UIは慣れ親しんだものを使うのも手ですよね。Webサービスなんかを使っている方はいかがでしょ。詳細は以下からどうぞ。 » Google+ Buttons in CSS | Improve your UI | Pixify
![Googleの新しいUIで使われているボタンをCSSで実現する方法 | IDEA*IDEA](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/058c61ea832b6448beeb3c39c70727bf919a9753/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.ideaxidea.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2011%2F07%2Fccc.png)
こんにちはこんにちは!! いよいよ公開されましたね…Google+! で、タイトルのGoogle+が日本で流行らない理由。 これなんだけど、 「UIが洗練されすぎている」 きっと、これに尽きますね! 設計もそうだし、画面もそう、 トモダチの振り分けなんか、ブラウザなのにドラッグ&ドロップでできちゃう。 これすごい。 だから流行らない。 え、なんでかって? ふつうの人には、ブラウザ上でドラッグ&ドロップで、 操作できるなんて思わないよ。 ぼくですら、すぐにわからなかった。 いや、ちゃんと文字では説明書いているんだよ。 「ユーザーをサークルにドラッグ&ドロップしてフォローできます」 ってね。 でも読まない。 読んでも意味わかんない。 同じ洗練されたUI(?)でも、twitterくらいのコンセプトのシンプルさでギリギリかなって思う。 検索エンジンGoogleもそう、コンセプトがシンプルだからこそ
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